「俺のボトル飲んでおいていいよ」をLINEで 予約のない夜だけ開く店のボトルキープ「AIR bottle keep」10月14日開始|白州・山崎を1杯から贈れる
本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です
プレニカ編集部
予約のない夜だけ開く店で、LINEで杯数を贈れるボトルキープを始める発表を紹介します。
プレニカ編集部による要約
株式会社あどばるは、貸切イベントスペース「グレイドパーク」の予約が入らなかった夜だけ営業する「Pizza & Pasta wine buffet」で、2026年10月14日から、LINEで購入・管理できるボトルキープ「AIR bottle keep」の提供を開始すると発表した。物理的にボトルを置かず、ウイスキー「白州」「山崎」を1杯30ml単位で保有し、友人や同僚に1杯から贈れる。購入すると1本分の杯数に1杯を加えたチケットがLINEに付与され、店内だけでなく来店前にLINEからも購入可能。チケットはボトル丸ごとでも選んだ杯数だけでも贈れ、受け取った人は営業日に来店して使える。受け取れるのは最初にリンクを開いた1人。有効期限は購入日から180日で、贈った場合も延長されず、1回の購入上限は10本。キャンセル・返金、送信後の取り消し、転売は不可。入店時には年齢確認を行う。企画から開発まではWEBサービス事業部部長の宮城蓮侍が担当した。
※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。
発表の原文(冒頭より引用)
貸切イベントスペース「グレイドパーク」の予約のない夜だけ開くPizza & Pasta wine buffetで、2026年10月14日(水)から、杯数をLINEで預けて1杯から友人や同僚に贈れるボトルキープ「AIR bottle keep」の提供を開始します。物理的にボトルを置かず、白州・山崎を1杯30ml単位で管理できます。贈られた人は営業日に来店して使えます。WEBサービス事業部 部長の宮城 蓮侍が企画から開発までを手がけました。 都内を中心に全国で300拠点以上のレンタルスペース・貸し会場の運営・開発を手がける株式会社あどばる(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:中村 一隆)は、貸切イベントスペース「グレイドパーク」の予約が入らなかった夜だけ営業する「Pizza & Pasta wine buffet(ピザ&パスタ ワインビュッフェ)」で、2回目の営業日となる2026年10月14日(水)より、LINEで購入・管理できるボトルキープ「AIR bottle keep(エアボトルキープ)」の提供を開始します。物理的にボトルを預けず、ウイスキーを杯数単位で保有し、友人や同僚に1杯から贈ることができます。 AIR bottle keepのLINE画面 ※画像はAIイメージです。 「俺のボトル飲んでおいていいよ」。その一言から生まれた違和感 WEBサービス事業部 部長の宮城 蓮侍がキープしていたボトルは、部下たちも自由に飲んでいいボトルでした。ある日、部下たちに飲みに誘われたものの予定が合わず、宮城は「あの店に行くなら、俺のボトル飲んでおいていいよ」と伝えました。ただ、それでは自分がすでにボトルを置いている店でしか、振る舞えません。 AIR bottle keepは、このとき感じた違和感から生まれました。
引用元: https://www.value-press.com/pressrelease/382486 (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)
プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です
利用者にとっての面白さは、自分が店にいなくても、LINE上で保有する杯数から1杯を選んで同僚や友人に送れる点にある。相手は営業日に来店して使えるため、送られた側にとっては「次に店が開いた夜」に足を運ぶきっかけになる。購入は店内に限らず来店前にLINEからもでき、残りの杯数も確認できる。物理的なボトルを置かないので、店の棚や保管場所に縛られず、空き会場を活用する飲食営業とも相性がよい。スペースシェアリングの考え方を飲食体験に持ち込む試みとして注目できる。 一方、対象は「白州」「山崎」に限られ、営業日は不定期で約1週間前にLINE公式アカウントで公開される。受け取れるのは最初にリンクを開いた1人だけで、有効期限は購入日から180日、贈った場合は延長されない。キャンセル・返金や送信後の取り消し、転売もできない。気軽な贈り物として使うには、相手の予定や店の営業日、期限を踏まえる必要がある。他会場への展開や対応会場での共通利用は構想段階で、実際にどこまで広がるかは今後の運用次第だ。
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