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「姉と私は実家を出ました」認知症の母を亡くしたにしおかすみこ、最新刊『ポンコツ一家 最後の2年』会見で語った「今」

本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です

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「姉と私は実家を出ました」認知症の母を亡くしたにしおかすみこ、最新刊『ポンコツ一家 最後の2年』会見で語った「今」

にしおかすみこさん、認知症の母との最後の2年を綴るシリーズ最終章の会見を開催

プレニカ編集部による要約

お笑い芸人・にしおかすみこさんの連載「ポンコツ一家」をまとめた書籍シリーズの最新作『ポンコツ一家 最後の2年』が9月16日に講談社から発売された。発売日には東京・秋葉原の書泉ブックタワーでサイン会とトークイベントが開かれ、その前に行われた記者会見で、にしおかさんは母の死去と家族の現状について語った。同書は、認知症の母、ダウン症の姉、酒を好む父との同居生活を描いたシリーズの最終章で、昨年11月に84歳で亡くなった母との最後の2年間と、その死にまつわる出来事を収録。会見では、母の死後、姉とともに実家を出て、現在は自身が一人暮らしをし、姉は施設で生活していること、実家には父が一人で残っていることなどを明かした。また、介護中の息抜きとして、高額すぎないランチやウォーキング、野菜や果物を彫るベジタブルカービングの趣味が役立ったと述べた。書籍は発売日時点でAmazonの「闘病記」「介護」「高齢化社会」などのカテゴリーで1位を獲得している。

※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。

発表の原文(冒頭より引用)

撮影/村田克己 9月16日の新刊発売日に記者会見を実施! 認知症の母、ダウン症の姉、酔っぱらいの父との同居をつづる連載「ポンコツ一家」。これまでに『ポンコツ一家』『ポンコツ一家2年目』と書籍になっているシリーズの最新作にして最終章『ポンコツ一家 最後の2年』が発売となった。発売日の9月16日、17日はAmazonの「闘病記」「介護」「高齢化社会」などのカテゴリーで1位となっている。9月16日には秋原原の書泉ブックタワーでサイン会&トークイベントが開催。イベント前に行われた記者会見をリポートする。 いつもの「挨拶」からスタート にしおかすみこさんの会見はいつもの「挨拶」から始まった。 「あ~! にしおかあ~すみこだよっ 一発屋と文豪の二足の草鞋を履きたいと思ってるのは、どこのどいつだ~い? あたしだよっ」   登場したときの「あ~っ」撮影/村田克己「どこのどいつだ~い」 撮影/村田克己 ここで思わず拍手が起きた。 「まず『ポンコツ一家』をご存じない方もいらっしゃると思うので、説明させてください。私は2020年のコロナ禍に実家に戻りました。母が認知症で、姉がダウン症で、父が酔っぱらいで、私が一発屋という家族構成で、ジタバタ暮らすさまを書いたものなんです。最初は連載でスタートして、それをまとめたのが、『ポンコツ一家』、2冊目が『ポンコツ一家2年目』、そして今回の3冊目『ポンコツ一家 最後の2年』となります。本日はどうぞよろしくお願い致します!」 この段階で、すでに集まったメディアの表情が和らいでいる。一発屋のネタというのは「誰もが知っているもの」だということを改めて感じさせられる。強い。 さらに撮影タイムでもその強さを感じさせられた。笑顔の記念撮影のあと、にしおかさんが「『あ~』はいらないですか? いつでもやりますよ」と言うと、「じゃあぜひお願いします!」「こちらも!」

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000008963.000001719.html (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)

プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です

この発表の意義は、介護や家族のあり方をユーモアを交えながら率直に描くことで、同じような境遇にある読者に共感と息抜きの機会を提供している点にある。にしおかさんが「きれいごとじゃない」「盛らない」と語るように、現実の介護の厳しさと同時に、家族との日常の滑稽さを等身大で伝える姿勢は、単なる感動話に終わらせない説得力を生んでいる。また、母の死後も連載を続けながら、姉との時間を大切にし、父の生活を尊重する選択をしたという話は、家族の形が変わっても関係性が続いていく一つの事例として興味深い。一方で、この作品はあくまで個人の体験に基づくものであり、介護の負担や家族関係は家庭ごとに大きく異なる。にしおかさんのように「自分ファースト」を徹底できる環境や、施設利用を含めた選択肢が誰にでもあるわけではない点には留意が必要だ。今後の注視点としては、連載が続く中で、母を失った後の家族の変化をどのように描いていくのか、また映像化への希望が実現するかどうかが挙げられる。

発表の全文を元記事で読む(出典)

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