「LINEマンガ 2026 上半期ランキング」トップ20公開!連載1位は『枯れた花に涙を』、単行本1位は『キングダム』
本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です
プレニカ編集部
電子コミックサービスの2026年上半期ランキングが公開され、連載と単行本の上位作品が明らかになった。
プレニカ編集部による要約
LINE Digital Frontier株式会社は、運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」において、2026年1月1日から6月30日までの期間で最も支持を集めた作品を集計した「LINEマンガ 2026 上半期ランキング」を公開したと発表した。同ランキングは、連載作品と単行本作品それぞれについて、読者数、いいね数、購入数などの複数の要素を加味して算出され、それぞれトップ20までが紹介されている。 連載ランキングの1位には、同サービスのオリジナルウェブトゥーン作品である『枯れた花に涙を』(Gae)が選ばれた。この作品は前年の年間ランキングでも1位を獲得しており、2026年5月には日本で初めてのPOP UP SHOPも開催されるなど、幅広い展開を見せて上半期も引き続き首位を維持した。一方、単行本ランキングの1位には『キングダム』が位置している。
※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。
発表の原文(冒頭より引用)
LINE Digital Frontier株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長:髙橋将峰) は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」 https://manga.line.me/ において、最も支持を集めた作品をランキング化した「LINEマンガ 2026 上半期ランキング」として、連載ランキング・単行本ランキングそれぞれトップ20を公開したことをお知らせします。 LINEマンガ 2026 上半期ランキング: https://manga.line.me/lp/event/summer_ranking2026 「LINEマンガ 2026 上半期ランキング」は、連載もしくは単行本作品の読者数・いいね数・購入数など複数の要素を加味し、2026年1月1日(木)~6月30日(火)の期間中に最も支持を集めた作品をランキングしたものです。 連載ランキング1位は、「LINEマンガ」のオリジナルウェブトゥーン作品『枯れた花に涙を』(Gae)です。「LINEマンガ 2025 年間ランキング」でも1位を獲得し、今年5月には日本初のPOP UP SHOPも開催された本作が、今年の上半期ランキングでも引き続き堂々の1位に輝きました。
引用元: https://www.value-press.com/pressrelease/377615 (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)
プレニカ編集部の見解
今回の発表で注目されるのは、連載部門の首位を自社のオリジナルウェブトゥーン作品が占めた点である。プラットフォームを運営する事業者が独自のコンテンツを育成し、それが読者の支持を長期にわたって集め続ける構造は、電子書籍市場における自前主義の強みを示している。人気作品がイベント展開を通じて現実空間でのファン体験へと拡張していく流れも、IP(知的財産)の価値を多角的に高める有効なアプローチとして評価できる。 ただ、ランキングの集計基準が複数要素の組み合わせであるため、各指標の具体的な重み付けは明示されておらず、純粋な売上や閲覧数のみでの評価とは性質が異なる点には留意が必要である。また、特定のオリジナル作品への依存度が高まっている場合、今後の新規タイトルの育成や多様な読者層の取り込みをどう進めるかが問われるだろう。
出典: 元記事を読む
本件に関するお問い合わせ
プレニカ編集部ピックアップ(出典は記事末尾のリンクをご覧ください)