ひとりの練習を、バンドとのセッションに。100曲の編集できる伴奏を搭載した音楽アプリ「Traknotta」iPhone・iPad向けにリリース
本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です
プレニカ編集部
株式会社Code and DESIGNが、練習から楽曲制作までを一つのアプリにまとめたTraknottaを配信開始
プレニカ編集部による要約
株式会社Code and DESIGNは、iPhone・iPad向け音楽アプリ「Traknotta」の配信を開始した。シーケンサーとマルチトラックレコーダーを組み合わせ、伴奏の用意から楽器練習、録音、作品制作までを同一アプリ内で行える。100曲の練習用伴奏はキー・テンポ・コーラス数を変更でき、コード確認や一部パートのミュートに対応。録音は指定したコーラスの曲末で停止する。曲作りには40種類の伴奏スタイル、548種類の楽器別フレーズ、274種類のメロディー音色、13種類のドラムキットを用意。ピアノロール入力、小節ごとのコード設定、拍子・テンポ変更、最大1,024小節の構成に対応する。録音は最大8オーディオトラック、2トラック同時録音が可能で、トリミングや分割、フェード、複製、ループ、伸縮、音量・定位・エフェクト調整を行える。外部オーディオインターフェースやMIDI、Bluetooth MIDI接続、WAV・MIDI書き出し、セッション保存と別端末での読み込みにも対応。対応OSはiOS/iPadOS 18以降。
※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。
発表の原文(冒頭より引用)
株式会社Code and DESIGNは、伴奏づくり・楽器練習・多重録音をひとつにまとめたiPhone・iPad向け音楽アプリ「Traknotta」の配信を開始しました。100曲の練習用伴奏を収録し、キーやテンポの変更、パートのミュート、自分の演奏の録音に対応。さらに、40種類の伴奏スタイルと548種類の楽器別フレーズを使った曲づくり、最大8オーディオトラックでの多重録音を備え、日々の練習からオリジナル楽曲の制作までを支援します。 株式会社Code and DESIGNは、iPhone・iPad向け音楽アプリ「Traknotta」をリリースしました。 Traknottaは、音符やリズムを打ち込むシーケンサーと、演奏を重ねて録音するマルチトラックレコーダーを組み合わせたアプリです。伴奏を用意して楽器を練習し、その演奏を録音して、ひとつの作品へと仕上げるまでを同じアプリ内で行えます。 100曲の伴奏を、自分の練習に合わせて編集 収録された100曲の練習用伴奏は、再生して聴くだけではなく、自分の練習に合わせて調整できます。キー・テンポ・コーラス数を選び、コードを確認しながら演奏したり、伴奏の一部をミュートして自分がそのパートを担当したりすることが可能です。 「ゆっくりしたテンポでフレーズを確かめたい」「別のキーでアドリブを練習したい」「伴奏に合わせたソロを録音して聴き返したい」。そんな練習の目的に応じて設定を変え、そのまま録音へ進めます。録音は指定したコーラスの曲末で停止するため、練習した演奏をテイクとして残せます。 伴奏づくりから、オリジナルの一曲へ 曲づくりには、40種類の伴奏スタイル、548種類の楽器別フレーズ、274種類のメロディー音色、13種類のドラムキットを用意。ピアノロールで音符を入力し、コードとパターンを組み合わせて曲を構成できます。
引用元: https://www.value-press.com/pressrelease/381662 (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)
プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です
今回の発表で目を引くのは、練習用の伴奏を聴くだけで終わらせず、キーやテンポ、コーラス数、パートのミュートを調整し、その流れのまま録音へ進める点だ。練習と制作を別々のアプリや機器で行き来する手間を減らし、思いついた設定やテイクを残しやすくする設計と読める。さらに、録音した音を編集し、最大8トラックで重ね、WAVやMIDIとして書き出せるため、個人練習の記録から曲のスケッチまでを同じ環境で扱える可能性がある。ただ、多機能ゆえに操作の習得には時間がかかるかもしれず、100曲の伴奏や各種フレーズがどのような音楽性・難易度で構成されているかは提供情報だけでは判断できない。対応OSがiOS/iPadOS 18以降である点や、外部機器との接続の実用性も、利用環境によって評価が分かれる。公式製品ページで詳細を確認し、自分の練習目的に合うかを見極めたい。
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