見積太郎、生成AIを1社に固定しない「AI選択型」相談UIを実装
ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexity・Google AIモードから相談先を選択可能に
概算見積もり後のAI相談を特定サービスに限定せず、利用者が普段使う生成AIを選べる仕組みへ。見積太郎のAI連携UIを刷新しました。
株式会社サウスフィールドプランニングは、汎用Web見積もりシミュレーター作成キット「見積太郎(ミツモッタロー)」に、複数の生成AIから相談先を選択できる「AI選択型」の相談UIを実装しました。
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■ 特定のAIに固定しない相談導線へ
生成AIをWebサービスに組み込む場合、特定の1サービスと連携し、そのAIのみを利用できる形にするのが一般的です。 一方で、生成AIの利用環境はユーザーによって異なります。 普段からChatGPTを利用している人もいれば、GeminiやClaude、Perplexityを使っている人もいます。また、用途によって複数のAIを使い分けるケースも増えています。 そこで今回の「見積太郎」では、AI相談機能を特定のサービスへ固定するのではなく、利用者自身が相談先を選択できるUIへ変更しました。 対応する相談先は次の5種類です。 ・ChatGPT ・Gemini ・Claude ・Perplexity ・Google AIモード 「AIに尋ねてみる」を選択すると相談先の一覧が表示され、利用者が使いたいAIを選べます。■ 見積内容はAI相談用の文章へ自動変換
「見積太郎」では、商品・サービス、オプション、数量、概算金額など、シミュレーター上で選択された内容をもとにAI相談用の文章を自動生成します。 たとえば、 「この見積もりは妥当な金額と言えるでしょうか?」 「相場感や見落としやすい追加費用、確認したほうがよい点もあれば教えてください」 といった質問と、実際の見積内容を組み合わせて相談できる仕組みです。 これにより利用者は、見積内容を一からAIに説明し直す手間をかけずに、普段使っているAIへそのまま相談できます。■ AIごとの仕様差にも対応
生成AIサービスによって、外部サイトから質問内容を引き継ぐ方法は異なります。 そのため今回の実装では、それぞれのサービスの仕様に合わせて処理を分けています。 ChatGPT、Claude、Perplexity、Google AIモードについては、見積内容から生成した相談文を引き継いで各サービスを開く方式を採用しています。 Geminiについては、現時点で同様の方法による質問文の受け渡しに制約があるため、相談文をクリップボードへコピーしてからGeminiを開く仕組みとしました。 画面上でもこの違いを利用者へ案内し、操作に迷わないようUIを工夫しています。■ AIを「組み込む」のではなく「選べる」設計
今回の改良では、見積太郎自身がAIの回答を生成するのではなく、すでに利用者が使っている生成AIへ見積内容を橋渡しする設計としています。 これにより、利用者は新たなAIサービスの使い方を覚える必要がなく、普段利用している環境で相談できます。 また、必要に応じて複数のAIへ同じ見積内容を尋ね、回答の違いを比較するといった使い方も可能です。 見積太郎では今後も、生成AIを単に追加機能として搭載するのではなく、利用者が自然に既存のAIサービスを活用できるUI・導線の改善を進めてまいります。■ 「見積太郎」について
「見積太郎」は、商品やサービスの料金体系に合わせて、Web上で概算見積もりを自動計算できるシミュレーターを作成・設置するためのサービスです。 料金、オプション、数量などを選択することで概算金額を算出でき、見積結果のコピー、URL共有、印刷・PDF出力などにも対応しています。 ■ サービスサイト: https://estimator.jp/ ■ 運営:株式会社サウスフィールドプランニング本件に関するお問い合わせ
会社名:株式会社サウスフィールドプランニング 所在地:福井県福井市江尻ヶ丘町121 代表者:南部修一 設立:2016年1月 事業内容:Webシステム開発、Webサイト制作、見積シミュレーター開発、Webツール開発ほか 公式サイト:https://sfplan.jp/
会社概要
- 会社名
- 株式会社サウスフィールドプランニング ✓ 法人番号照合済み
- 所在地
- 福井県福井市江尻ケ丘町121
- 代表者
- 南部修一