【明治図書出版】“ちょっと差がつく”学習アプリに進化 学習アプリ「漢字の名人」「計算の達人」がアップデート「漢字の名人」に漢字の「読み」問題、「計算の達人」に
本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です
プレニカ編集部
小学校向け学習アプリ2種に新機能、漢字の読み問題と文章題を計2000問超追加
プレニカ編集部による要約
明治図書出版は2026年8月、小学校向け学習アプリ「漢字の名人」と「計算の達人」に新機能を追加したと発表した。「漢字の名人」には漢字の読み方を問う問題を、「計算の達人」には文で答える文章題を、それぞれ新規収録した。追加された問題は合計で2000問を超える。両アプリはこれまでドリル機能や課題配信機能を備えており、自動採点機能や先生向けアプリとの連携による学習状況の把握が特徴。対象は小学1年生から6年生まで。新機能は2026年8月下旬から利用可能で、明治図書の対象教材を学年一括で採用した学校には無償で提供される。体験版も用意されている。
※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。
発表の原文(冒頭より引用)
明治図書出版株式会社(本社:東京都北区 代表取締役:藤原光政)は、2026年8月に小学校向け学習アプリ「漢字の名人」「計算の達人」について、新機能を追加したことをお知らせいたします。これまでのドリル機能や課題配信機能に加え、新たに「漢字の名人」には 漢字の「読み」問題 、「計算の達人」には 文で答える問題 を 合計で2,000問 超新たに収録し、より幅広い学力の定着をサポートします。 「漢字の名人」「計算の達人」とは 「漢字の名人」「計算の達人」は、明治図書の教材をご採用いただくと無料で使えるデジタルアプリで、低学年でも登録が簡単、高い文字認識で、児童が学年に応じた漢字力・計算力の定着をサポートする学習アプリとして、多くの小学校現場でご活用いただいています。 いずれも自動採点機能を備え、児童・生徒は取り組んだその場で結果を確認できます。また先生向けアプリと連携することで、学級・個人単位での学習状況を先生が一元的に把握したり、課題を配信したりできる点も特長です。 アップデート内容 ①「漢字の名人」:漢字の「読み問題」を新規追加 これまでの「書き取り」問題に加え、漢字の読み方を問う「読み」問題を新たに収録しました。書きと読みの両面から反復練習を行うことで、漢字の定着をより一層深めることができます。
引用元: https://www.value-press.com/pressrelease/380150 (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)
プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です
今回のアップデートは、漢字の書き取り中心だった学習範囲に読み問題を加え、計算アプリには文章題を追加することで、単なる反復練習から一歩進んだ活用を促す狙いがあるとみられる。特に文章題は読解力と思考力を同時に鍛える効果が期待でき、授業での活用次第では児童の総合的な学力向上に寄与する可能性がある。他方、無償利用の条件が対象教材の学年一括採用に限られるため、導入していない学校では体験版以外の利用が難しい点はハードルとなり得る。また、新機能の学習効果に関する具体的なデータは示されておらず、実際の教育現場でどの程度の定着効果が見込めるかははっきりしない。今後の活用事例や検証結果の公表が待たれる。
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