【開業まで1ヶ月】万博閉幕から1年、その翌日。落合陽一プロデュース「null²」が横浜で転生する「null²ⁿ」10月14日開業――デザイン非公開のまま好評の3連ピンバッジ、ついに初公開
本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です
プレニカ編集部
大阪・関西万博で人気を集めたパビリオンが、横浜の常設ミュージアムとして生まれ変わる。開業に先立ち、特典ピンバッジのデザインが公開された。
プレニカ編集部による要約
株式会社サステナブルパビリオン2025は、2026年10月14日に横浜ランドマークタワー・ランドマークプラザ5階へ常設ミュージアムシアター「null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)」をグランドオープンすると発表した。同施設は、2025年10月に閉幕した大阪・関西万博で展示された落合陽一氏プロデュースのパビリオン「null²」の後継として、思想と記憶を受け継ぐ形で開業する。開業に先立ち、ピンバッジ付きチケットの特典である「オリジナル3連ピンバッジ」のデザインを初公開した。ピンバッジは「null²」「null²ⁿ」「null⁴」の3つのロゴを連ねたもので、ブラックとシルバーを基調にメタル素材の光沢を生かした仕上げだという。ピンバッジ付きチケットは販売中で、通常チケット購入者向けのアップグレード方法も用意されている。施設は2つのLEDシアターを含む5つのエリアで構成され、光と鏡、デジタルと身体が溶け合う没入体験を提供する。
※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。
発表の原文(冒頭より引用)
[9/15 null²ⁿ制作中の内部の様子] 株式会社サステナブルパビリオン2025は、2026年10月14日(水)、横浜ランドマークタワー・ランドマークプラザ5階に常設ミュージアムシアター「null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)」をグランドオープンいたします。開業まで、いよいよ1ヶ月を切りました。 2025年10月13日、大阪・関西万博は閉幕しました。それからちょうど1年。その翌日に、万博で多くの来場者を魅了した落合陽一氏プロデュースのパビリオン「null²」は、レガシーを受け継ぐ新たな施設として横浜で生まれ変わります。開業に先立ち、ピンバッジ付きチケットの特典である「オリジナル3連ピンバッジ」のデザインを本日初公開いたします。 左からnull²(ヌルヌル)、null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)、null⁴(テトラヌル)ピンバッジ オリジナル3連ピンバッジの特製パッケージ。パッケージ内側にはそれれの物語を。 デザイン非公開のまま、好評を集めたピンバッジ付きチケット 万博会場で「null²」の公式メタルピンバッジは、体験の記憶を持ち帰るアイテムとして多くの方にお手に取っていただきました。 その後継となる「null²ⁿ」のピンバッジ付きチケットは、デザインを一切公開しない段階での販売開始にもかかわらず、多くのご購入をいただいています。「万博で買ったピンバッジと並べたい」「どんなデザインか楽しみ」といった声にお応えし、ついにその姿をお披露目します。 3つの「null」を、ひとつに 「null²」「null²ⁿ」「null⁴」を象徴する3つのロゴを連ね、姿を変えながら思想と記憶を受け継ぐ“ヌルの転生”を、ひとつのピンバッジに凝縮しました。 光で表情を変える、ブラックとシルバー 「null」の世界観を象徴するブラックとシルバーを基調に、メタルならではの上質な光沢を生かして仕上げました。
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000124476.html (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)
プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です
万博のような大規模イベントの閉幕後、その遺産をどう地域に根付かせるかは長年の課題だ。今回の発表は、万博で好評だったパビリオンを常設施設として横浜に移設し、体験型ミュージアムとして再生させる試みである。地域の文化資源として活用する点や、デジタル技術を駆使した没入体験が集客につながる可能性は評価できる。他方、デザイン非公開のままチケットを販売する手法は、購入者の期待と不安が交錯する中で、実際のデザイン公開後の反応が鍵を握る。また、常設施設としての運営を持続可能にするためには、万博開催時の熱狂に依存しない、長期的な集客戦略が求められるだろう。業界全体としても、万博後のコンテンツをどう活用するかは今後のモデルケースとなり得るだけに、その成否が注目される。
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