JCB・三菱UFJニコス・UCカードの出資会社JMS、CARDNETが提供する「Tap on Mobile」の取扱い開始
本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です
プレニカ編集部
JMSがCARDNET提供のスマホ決済アプリ「Tap on Mobile」の取扱いを開始。
プレニカ編集部による要約
株式会社ジェイエムエスは、株式会社日本カードネットワークが提供する加盟店向け決済アプリケーション「Tap on Mobile」の取扱いを開始すると発表した。株式会社ジェイエムエスは、株式会社ジェーシービー、三菱UFJニコス株式会社、ユーシーカード株式会社の3社が出資し、株式会社ジェーシービーのグループ会社に位置づけられている。 今回取扱いが始まる「Tap on Mobile」は、市販のAndroidスマートフォンやタブレットに専用アプリケーションをインストールするだけで決済環境を構築できる仕組み。クレジットカードや電子マネーなどの非接触決済に加え、QRコードやバーコードを用いた決済にも対応している。これにより、専用の決済端末を新たに導入することなく、手元にある既存のモバイル端末を活用して多様な決済手段を顧客に提供できるようになる。
※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。
発表の原文(冒頭より引用)
株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役会長兼執行役員社長:二重 孝好、以下:JCB)、三菱UFJニコス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼社長執行役員:角田 典彦、以下:三菱UFJニコス)、ユーシーカード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:福岡 和大、以下:UCカード)の3社が出資し、JCBのグループ会社である株式会社ジェイエムエス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:森 保幸、以下:JMS)は、株式会社日本カードネットワーク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:青木 芳憲、以下:CARDNET)が提供する加盟店様向け決済アプリケーション「Tap on Mobile」の取扱いを開始します。 「Tap on Mobile」は、市販のAndroid™(※)スマートフォンやタブレットに、CARDNETが提供する「Tap on Mobile」アプリケーションをインストールすることで、クレジットカードや電子マネー等の非接触決済や、QRコード(※)・バーコード決済が利用可能となるものです。
引用元: https://www.value-press.com/pressrelease/377533 (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)
プレニカ編集部の見解
読者である店舗運営者にとって、この仕組みは初期費用や手続きの負担を抑えつつ決済手段を拡充できる選択肢として映る。例えば、移動販売や催事での出店など、専用端末を据えるのが難しい場面でも、普段使いしているモバイル端末一つで対応できるため、現場の運用がシンプルになる。 評価できる点は、非接触決済とQR・バーコード決済の双方を一つのアプリで賄える点だ。顧客の支払い方法の好みが多様化する中で、幅広いニーズを逃さず受ける体制を手軽に整えられる。 とはいえ、慎重に見るべき点は端末の性能や通信環境への依存度だ。市販のモバイル端末を利用するため、機種ごとの処理能力の差や、決済時のネットワーク接続の安定性が顧客の待ち時間に直結しやすい。導入のハードルが下がる反面、現場でのトラブルを防ぐためには、使用する端末の選定や通信環境の確保を事前に確認しておく必要があるだろう。
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