事業承継で売上8倍&エグジットを達成したコア・イノベーション、完全新規の次世代型セルフ居酒屋『考えるな!今すぐ動け!』を8月3日オープン!
本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です
プレニカ編集部
事業承継で実績を積んだ企業が、セルフドリンクバー形式の完全新規居酒屋を長野県上田市にオープンすると発表した。
プレニカ編集部による要約
コア・イノベーション株式会社は、2026年8月3日に長野県上田市へ完全新規の居酒屋『考えるな!今すぐ動け!』をオープンすると発表した。同社はこれまで地方飲食店の事業承継・再生で実績を残しており、小諸市の「もんじゃ焼き竹りん」では承継後に売上8倍を達成し事業売却を完了、上田市の「大衆酒場食堂Nakamura」でも1年で売上3.6倍を記録している。今回の新店舗は同社にとって初のゼロからのオリジナルブランド構築となる。飲食業界の人手不足や利益率低下に対応するため、客自身がお酒を作るセルフドリンクバー形式を採用し、人件費を削減。浮いたコストを料理の品質向上やスタッフへの還元に充てる。さらに、モバイルオーダーの導入や動線設計による省人化、SNSでのUGC創出、学生アルバイトとのブランド共創などの独自戦略を展開するとしている。
※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。
発表の原文(冒頭より引用)
「想像を超える感動を与える」をミッションに掲げるコア・イノベーション株式会社(所在地:長野県東御市、代表取締役:唐澤 健之)は、この度、長野県上田市に新業態となる居酒屋『考えるな!今すぐ動け!』を新規オープンいたします。これまで当社は、地方飲食店の事業承継・再生を得意とし、数々の店舗をV字回復に導いてまいりました。本店舗は、そんな当社にとって初となる「ゼロから立ち上げるオリジナルブランド」への挑戦となります。飲食業界が抱える「人手不足」と「利益率の低下」という課題に対し、完全セルフ形式のドリンクバーという新業態で挑む、当社のノウハウの集大成となる次世代型店舗です。 ▼なぜ新規出店なのか?〜「再生」から「ゼロイチ」への挑戦〜 当社はこれまで、後継者不足に悩む地方飲食店の「事業承継」において驚異的な成果を上げてきました。 事例1:小諸市「もんじゃ焼き竹りん」(2023年9月承継) 2023年11月のリニューアル後、わずか半年で黒字化を達成し、売上は8倍に急成長。そして本年(2026年)、見事に事業売却(エグジット)を完了いたしました。 事例2:上田市「大衆酒場食堂Nakamura」(2025年1月承継) 引き継ぎからわずか1年で売上3.6倍、営業利益の黒字化を達成し、現在も好調に推移しています。 これらの「マイナスからの再生」で培った勝つためのノウハウを、制限のないゼロベース(完全新規出店)で展開すればどうなるのか。上田市に誕生する本店舗は、当社の次なるステージへの挑戦の証です。 ▼新店舗『考えるな!今すぐ動け!』の特徴 1. お客様自身が作る「セルフドリンクバー形式」
引用元: https://www.value-press.com/pressrelease/378002 (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)
プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です
今回の発表で注目されるのは、客自身がお酒を作る「セルフドリンクバー形式」を通じて、人件費削減とエンターテインメント性の提供を同時に狙う点である。人手不足が深刻な飲食業界において、ドリンク提供という手間のかかる工程を客に委ねる手法は、コスト構造を根本から見直す有効なアプローチになり得る。これまで事業承継による店舗再生で培ったノウハウをゼロベースの新規出店に適用することで、効率性と顧客体験の新たなモデルを提示する可能性がある。一方で、セルフ形式は客に労力を求めるため、想定するターゲット層の嗜好に合致しなければ満足度の低下を招く懸念もある。また、混雑時の動線設計やオペレーションが設計通りに機能するかについては、実際の運用を通じて検証されるべき不確かな要素も残されている。
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