手持ちのEFレンズをもう一度活躍させる。AF対応のK&F Concept電子マウントアダプター2種を発売
本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です
プレニカ編集部
EFレンズをミラーレスで活用できる電子マウントアダプター2種の販売開始を紹介します。
プレニカ編集部による要約
株式会社焦点工房は2026年8月28日より、キヤノンEFおよびEF-Sマウントレンズをミラーレスカメラで使用するための電子マウントアダプター2種の販売を開始すると発表した。発売されるのは、キヤノンRFマウント対応の「KF-EFRF-AF II」と、キヤノンEF-Mマウント対応の「KF-EFEM-AF II」である。メーカー希望小売価格(税込)はそれぞれ10,200円と8,600円。これらの製品は、AFやカメラボディ側からの絞り制御、レンズ内手ブレ補正、EXIFデータの記録といった電子機能に対応している。また、着脱可能な三脚座を備え、電子接点には金メッキ加工を採用。内部には艶消し塗装が施され、不要な内面反射を抑える設計となっている。なお、すべての機材や機能の動作を保証するものではなく、今後のファームウェア更新で対応機種が拡大する可能性があるとしている。
※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。
発表の原文(冒頭より引用)
株式会社焦点工房は、キヤノンRFマウント対応電子マウントアダプター「KF-EFRF-AF II」、キヤノンEF-Mマウント対応電子マウントアダプター「KF-EFEM-AF II」を2026年8月28日(金)より販売開始いたします。 メーカー希望小売価格(税込)は、「KF-EFRF-AF II」が10,200円、「KF-EFEM-AF II」が8,600円です。 ミラーレスカメラへ買い替えたものの、「これまで集めてきたEFレンズも使い続けたい」と考える方は少なくありません。 長く使ってきた単焦点レンズ、旅先で頼りにしてきたズームレンズ、描写が気に入って手放せない一本。カメラボディが変わっても、そうしたレンズには、それぞれ使い続けたい理由があります。 K&F Concept KF-EFRF-AF IIK&F Concept KF-EFRF-AF II(パッケージ) K&F Concept KF-EFEM-AF IIK&F Concept KF-EFEM-AF II(パッケージ) 今回登場する2種類の電子マウントアダプターは、キヤノンEF / EF-Sマウントレンズをミラーレスカメラで活用するためのアイテムです。 「KF-EFRF-AF II」はキヤノンRFマウント、「KF-EFEM-AF II」はキヤノンEF-Mマウントに対応。単にレンズを装着できるようにするだけではなく、AFをはじめ、カメラボディ側からの絞り制御、レンズ内手ブレ補正、EXIFデータの記録にも対応しています。 夏の旅行や街歩き、夕暮れのスナップ、家族や友人との外出など、「今日はこのレンズを持ち出したい」と思ったとき。使い慣れたEFレンズを、新しいミラーレスシステムでも撮影の選択肢に加えることができます。
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000712.000071960.html (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)
プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です
今回発表されたアダプターは、従来のレンズ資産を新しいカメラシステムで活かしたいユーザーにとって、機能面で実用的な選択肢となる点が評価できる。AFや絞り制御、手ブレ補正といった電子連動に対応することで、純正レンズに近い操作性を維持しつつ撮影できる可能性を示している。さらに、三脚座の着脱や内面反射の抑制など、撮影現場での使い勝手や画質への配慮も設計に反映されており、日常的な撮影で扱いやすい仕様に仕上げられている。 今後の注視点として、すべての撮影機能や対応機材での完全な動作が保証されていない点が挙げられる。特にサードパーティ製のレンズや特定のカメラボディの組み合わせでは、ファームウェア更新を待たなければならないケースも想定されるため、購入前に自身の所有機材との互換性情報を確認することが求められる。
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