プレニカ編集部
編集部ピックアップ

「Fluto ひも付きゴミ袋」が日本パッケージデザイン大賞2027特別審査員賞を受賞

本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です

プレニカ編集部
𝕏 f LINE B!
「Fluto ひも付きゴミ袋」が日本パッケージデザイン大賞2027特別審査員賞を受賞

ARKERU社の「Fluto」ひも付きゴミ袋がパッケージデザインのコンペティションで特別審査員賞を受けた、という発表を紹介します。

プレニカ編集部による要約

ARKERU株式会社が展開するライフスタイルブランド「Fluto(フルート)」のひも付きゴミ袋が、公益社団法人日本パッケージデザイン協会(JPDA)が主催する日本パッケージデザイン大賞2027で特別審査員賞を受賞したと発表した。同賞は1985年から隔年で開催されており、創造性・審美性・機能性・市場性・社会性の5観点で専門家が審査する。2027年は1,098点の応募があり、一次審査で403点が入選、二次審査を経て大賞・金賞・銀賞・銅賞・特別審査員賞の計33点(受賞作品のべ33点、同時受賞を除き29点)が選出された。特別審査員賞は5点のみ。受賞した商品は、箱の側面に一週間のゴミ出し予定を確認できるスケジュール表を設け、付属シールを家庭ごとの回収日に合わせて貼ることで、箱を見るだけで予定を確認できる構造。月に数回の回収ゴミは「第何週・何曜日」を書き込め、回収時間や地域のルールを記入するスペースもある(意匠登録済み)。パッケージは落ち着いたグレー基調のシンプルな外観で、縦置き・横置き・平置きが可能なコンパクトな箱型。45Lと70Lの2種類があり、いずれも75枚入りのLDPE素材で分別区分シールが付属する。同社は回収予定の確認から袋の取り出し、ゴミ出しへの移行までを一つの導線としてデザインしたと説明している。

※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。

発表の原文(冒頭より引用)

ARKERU株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役:長田旭生)が展開するライフスタイルブランド「Fluto(フルート)」のひも付きゴミ袋が、日本パッケージデザイン大賞2027において特別審査員賞を受賞しました。 日本パッケージデザイン大賞2027特別審査員賞 日本パッケージデザイン大賞は、公益社団法人日本パッケージデザイン協会(JPDA)が1985年から隔年で開催している、歴史ある国内最高峰のパッケージデザインコンペティションの一つです。 審査では、包装としての機能だけでなく、「創造性」「審美性」「機能性」「市場性」「社会性」の5つの観点を重視し、パッケージデザインの専門家によって審査されます。 2027年は1,098点の応募から、一次審査で403点が入選。さらに二次審査を経て、大賞・金賞・銀賞・銅賞・特別審査員賞の計33点が入賞作品として選出されました。※ Fluto ひも付きゴミ袋は、そのうち5点のみが選出された「特別審査員賞」を受賞しました。 (※受賞作品のべ33点のうち、特別審査員賞と他の賞の同時受賞作が4点あるため、合計29点) 日本パッケージデザイン大賞 受賞作品一覧:https://www.jpda.or.jp/award/10175.html ゴミ出しをわかりやすく、暮らしになじむデザインに Fluto ひも付きゴミ袋 パッケージ Fluto ひも付きゴミ袋は、箱の側面に、一週間のゴミ出し予定を確認できるスケジュール表を設けています。付属のシールを家庭ごとの回収日に合わせて貼ることで、箱を見るだけでゴミ出しの予定を確認できます。月に数回しか回収されないゴミについては「第何週・何曜日」かを書き込めるほか、回収時間や地域独自のルールなどを記入できるスペースも設けました。 分別カレンダー(※意匠登録済)

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000026722.html (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)

プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です

この商品の狙いは、回収日を「忘れる」ことへの対策ではなく、情報と行動の距離を縮める点にある。カレンダーは家の壁やスマホにもあるが、ゴミ袋を取り出す動作の近くに予定があれば、確認からゴミ出しへの移行がスムーズになる。パッケージを収納の奥ではなく目につく場所に置けるよう、外観を生活空間になじむデザインにした点も、実用と見た目の両立を意識したアプローチとして評価できる。地域ごとに異なる回収ルールを書き込める仕組みは、画一的な印刷物では対応しにくい細かい需要に応えるものだろう。ただ、シールを貼ったり手書きで記入したりする初期設定を各家庭がきちんと行うかどうかは、機能が活きるかどうかの分かれ目になる。設定の手間が負担と感じられれば、スケジュール表が更新されないまま形だけ残る可能性もある。また、箱を生活空間に出しっぱなしにする使い方がどれほど受け入れられるかは、住まいの状況によって差がありそうだ。受賞が市場での定着につながるかは、今後の販売実績を見る必要がある。

発表の全文を元記事で読む(出典)

この記事、どうでしたか?

本件に関するお問い合わせ

プレニカ編集部ピックアップ(出典は記事末尾のリンクをご覧ください)

新着プレスリリースをメールで受け取る

新サービスの開始や割引キャンペーンなど、その週に届いた発表を週1回まとめてお送りします。

登録は無料です。配信の停止はメール1クリックで完了します。
お預かりしたメールアドレスは、上記の配信(プレニカからのお知らせを含みます)と その効果測定に使用します。詳しくは プライバシーポリシーをご覧ください。

関連プレスリリース

いま読まれています

ランキングをもっと見る →