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カメラ不要の高齢者見守りIoTシステム「小次郎くん」提供開始

CO₂濃度と人感センサーで生活リズムの異変をLINEやメールで通知。通信SIM内蔵でWi-Fiの簡単設置。

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カメラ不要の高齢者見守りIoTシステム「小次郎くん」提供開始

株式会社エーワン(本社:神奈川県川崎市)は、室内のCO₂濃度と人感センサーの情報により、日々の生活リズムを見守るIoTシステム「小次郎くん」をリリースしました。 カメラを使わずプライバシーに配慮しながら離れて暮らす高齢者を見守ります。

株式会社エーワン(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:福間二郎)は、独自特許技術を活用したIoT見守りシステム「小次郎くん」の本格提供を開始しました。 「小次郎くん」は、室内のCO₂濃度と人感センサーの情報を組み合わせ、日々の生活リズムや在室状況を見守るIoTシステムです。一定時間、通常と異なる状態が疑われる場合には、家族や関係者へLINEまたはメールで通知します。 カメラやマイクを使用しないため、見守られる方のプライバシーに配慮しながら、離れて暮らす家族や管理者が生活の変化に気づきやすい環境を整えます。また、本体に通信機能を内蔵しているため、ご家庭のWi-Fi設定は不要です。電源コンセントに接続するだけで利用できます。 一般家庭での親の見守りに加え、不動産管理会社、自治体、地域包括支援センター、介護事業者などによる高齢者見守りにも活用できます。 ■開発の背景 日本では高齢化が進み、ひとり暮らしの高齢者を家族や地域でどう支えるかが大きな社会課題となっています。特に、体調急変や室内事故、孤独死などは、発見が遅れるほど本人・家族・関係者への負担が大きくなります。 株式会社エーワンは、不動産事業を通じて高齢者の住まいに関わる中で、賃貸住宅における孤独死や発見遅れの課題に向き合ってきました。発見が遅れた場合、ご本人やご家族への影響に加え、賃貸住宅では特殊清掃、原状回復、資産価値への影響など、管理面でも大きな課題が生じます。 こうした現場での知見をもとに、高齢者が住み慣れた住まいで安心して暮らし続けられる環境づくりを支援するため、「小次郎くん」を開発しました。 株式会社エーワンは、見守りを「監視」ではなく、暮らしの変化にそっと気づくための仕組みと捉えています。「小次郎くん」は、カメラを使わず、CO₂濃度や人感センサーの情報から生活リズムを捉えることで、見守られる方の尊厳とプライバシーに配慮した見守りサービスを目指しています。 ■CO₂濃度と人感センサーを組み合わせた独自特許技術 従来の見守り機器には、人感センサーの反応をもとに生活状況を判断するものが多くあります。しかし、人感情報だけでは、「外出している」「別室にいる」「在室しているが動きが少ない」といったリアルタイムな「今:の状況を判別しにくい場合があります。 「小次郎くん」は、人感センサーに加え、人の呼吸や在室状況によって変化する室内のCO₂濃度を組み合わせて解析します。複数の情報をもとに生活リズムを捉えることで、カメラを使わずに、より自然な見守りを実現します。 本技術は株式会社エーワンの独自特許技術です(特許第7582724号ほか)。 ■LINE・メールで通知。専用アプリのインストールは不要 異常が疑われる場合には、家族や関係者へLINEまたはメールで通知します。通知を受け取るために専用アプリをインストールする必要はなく、日常的に使い慣れたLINEで見守り情報を確認できます。 また、本体には通信機能を内蔵しているため、利用者宅にWi-Fi環境がない場合でも導入できます。設置は電源コンセントに接続するだけで、高齢者世帯や賃貸住宅、福祉施設などでも導入しやすい設計です。 法人向けには、複数台の設置や関係者への通知運用など、管理現場での利用を想定した導入にも対応していく予定です。 ■主な利用シーン 「小次郎くん」は、以下のような場面での活用を想定しています。 ・離れて暮らす親の見守り ・ひとり暮らし高齢者の生活リズム確認 ・賃貸住宅における単身高齢入居者の見守り ・自治体や地域包括支援センターによる高齢者支援 ・介護事業者・福祉関係者による日常の状態把握 ・高齢者住宅や管理物件での見守り体制づくり ■AIによる生活リズム解析機能を評価・検証中 現在、「小次郎くん」で取得したデータをAIが解析し、利用者ごとに異なる生活リズムを学習する機能を開発し、実機検証を進めています。 今後は、日々の生活パターンの変化や異変の兆候を個人ごとに捉え、より利用者の暮らしに寄り添った見守りサービスの提供を目指します。 ■自治体・福祉分野との連携も推進 近年、ICTを活用した高齢者見守りサービスの導入を支援する自治体が増えています。株式会社エーワンは、自治体や福祉分野との連携を進めるため、内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」にソリューションを登録しています(ソリューション:No.2600318)。 また、「小次郎くん」は、公益財団法人テクノエイド協会が運営するTAIS(福祉用具情報システム)にも登録されており、介護・福祉分野での活用も進めています(TAISコード:02447-000001)。 ■今後の展開 株式会社エーワンは、個人ユーザーへの販売を進めるとともに、不動産管理会社、自治体、地域包括支援センター、介護事業者などとの連携を強化し、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる環境づくりに取り組んでまいります。 今後も、IoT・AI・クラウドを活用した見守りサービスの高度化を進め、高齢化社会における新たな見守りの選択肢として「小次郎くん」を提供してまいります。 ■展示会出展予定 2026年7月29日(水)、30日(木) 東京ビッグサイト 賃貸住宅フェア ■製品概要 製品名 IoT見守りシステム「小次郎くん」 提供形態 個人向け 初期導入費用:3,960円(2026年12月20日までキャンペーン中) 月額:1,320円(本体レンタル費用、通信費等含む) 法人向けプラン:お問い合わせください ■会社概要 株式会社エーワン 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2新川崎ツインタワー26階 主な事業内容 不動産事業、総合建物管理 建築設備定期検査事業 フルリノベーション・建築事業 IoTソリューション事業
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【本件に関するお問い合わせ・ご取材のお申し込み先】 株式会社エーワン 担当:小林・児玉 TEL:044-874-1072 E-mail:[email protected] Web:https://kojiro.ne.jp

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株式会社エーワン ✓ 法人番号照合済み
所在地
神奈川県川崎市幸区鹿島田1丁目1番2号 新川崎ツインタワー26階

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