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エアコンの消費電力の約8~9割が室外機。理解しているのはわずか5%。室外機の節電対策、72%が十分な対策を実施せず。電気代高騰の今夏、考えよう「室外機ケア」

本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です

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エアコンの消費電力の約8~9割が室外機。理解しているのはわずか5%。室外機の節電対策、72%が十分な対策を実施せず。電気代高騰の今夏、考えよう「室外機ケア」

パナソニックがエアコン室外機の節電や台風対策に関する調査結果とケア方法を発表しました。

プレニカ編集部による要約

パナソニック株式会社は、エアコンの室外機に関する実態調査結果と、日常の節電から台風時の備えまでの室外機ケア方法を発表した。同社の調査(2026年7月実施、551名)によると、エアコンの消費電力の約8〜9割を室外機が占めることを知っていた人はわずか5%であった。また、室外機の節電対策を十分に行っていない人は72%に上り、その理由として「やり方がわからない」が66%で最多となった。台風前の室外機対策を実施しているのも18%にとどまり、82%が十分な対策をしていない。室内機の水漏れ経験者は30%おり、73%が不具合発生後もそのまま使用を続けていた。 同社の専門家は、直射日光を避けて室外機周辺の温度を下げることや周囲の整理整頓を推奨する一方で、室外機カバーや濡れタオルでの冷却など、逆効果になる恐れのある対策に注意を促している。さらに、台風シーズンのトラブル対処法や、自社エアコンの省エネ技術についても紹介している。

※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。

発表の原文(冒頭より引用)

電気代の上昇が続く中、エアコンの使い方への関心が高まっています。なかでも注目したいのが、消費電力の多くを担う「室外機」の存在です。しかし、その仕組みや節電における重要性については、十分に理解されていない実態があります。 さらに、「防災対策」の観点からも、とりわけ台風シーズンを迎える夏から秋にかけては、室外機トラブルにも注意が必要な時期です。室外機の不具合の一因となる「ドレンホースの詰まり」は、強風や豪雨の影響で発生することもあり、夏場に多い室内機からの水漏れトラブルにつながるケースがあります。 この度、パナソニック株式会社では、エアコンの消費電力に関する認識や、室外機のメンテナンス状況などについて調査を実施するとともに、パナソニック エアーマイスターの福田 風子が日常的に取り入れたい室外機ケアから、台風時の備えまで、今夏に知っておきたいポイントを解説します。 【本リリースサマリー】 ■エアコンの室外機に関するアンケート調査を実施 エアコンの消費電力が大きいのは「室外機」と知っていた人は51%、約半数が理解せず 室外機がエアコンの消費電力の約8~9割を占めることを認識していた人はわずか5% 「室外機の節電対策を行っている」28%、72%が十分な対策を実施せず 節電対策の上位は「室外機カバーを取り付ける」52%、「室外機の周りに物を置かない」50%、「よしずなどで室外機を日陰に置く」42% 室外機の節電対策を行わない理由は「やり方がわからない」が66%で最多 台風前に室外機対策を行っている人は18%、82%が対策せず 台風後に室外機に異常があった場合、「様子を見る」「放置する」が21% エアコン室内機の水漏れ経験者は30%、うち10%は今年の夏も既に経験 水漏れ経験者の73%が、不具合発生後もそのまま使用を続けた経験あり ■パナソニック エアーマイスターが教える「室外機ケア」

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001229.000024101.html (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)

プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です

エアコンの電力消費において室外機が占める割合の大きさと、ユーザーの認識不足とのギャップを可視化した点に意義がある。消費電力の大半を室外機が担うにもかかわらず、その重要性を理解する人は極めて少なく、対策のやり方が分からない人が多数を占める現状が浮き彫りになったからだ。適切なケア方法と、逆効果になりかねない誤った節電対策を明確に分けて提示したことで、利用者が正しい知識に基づいて行動するための具体的な手がかりを得られる。単にデータを示すだけでなく、専門家の視点から実践的かつ安全な対処法を提示し、台風シーズンに向けた防災の観点も含まれている点は高く評価できる。もっとも、自社製品の省エネ技術や品質試験の紹介が調査結果に併記されており、啓発の枠を超えたプロモーション色が強い印象も受けるため、消費者は客観的なデータと広告的要素を区別して読み解く必要がある。今後は、このような知識の普及が実際の節電行動や防災意識の向上にどこまで結びつくかが注目される。

発表の全文を元記事で読む(出典)

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プレニカ編集部ピックアップ(出典は記事末尾のリンクをご覧ください)

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