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RPAを超えるブラウザ操作AI「Cowork」、Excel・CSVを分析・加工できる「コードインタープリター」をリリース

本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です

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RPAを超えるブラウザ操作AI「Cowork」、Excel・CSVを分析・加工できる「コードインタープリター」をリリース

ブラウザ操作AIにExcel・CSV分析機能が追加、データ取得から加工まで一気通貫で完結する新機能がリリースされた。

プレニカ編集部による要約

株式会社ナレッジセンスは2026年7月28日、法人向けAIエージェント「ChatSense」のブラウザ操作エージェント機能「Cowork」において、Excel・CSVファイルを添付して分析・集計・加工を依頼できる「コードインタープリター」をリリースしたと発表した。これまではCoworkでブラウザ上の調査やファイルダウンロードを行った後、ExcelやCSVの集計・加工には別のツールを利用する必要があった。今回の機能追加により、ブラウザから取得したデータを別ツールへ移すことなく、同じタスク内で処理を完結できるようになる。対応ファイル形式はCSV・XLS・XLSXで、自然言語での依頼が可能。処理後に作成されたファイルはCoworkの画面から直接ダウンロードできる。また、日本語を含むグラフの表示にも対応しており、国内企業の業務データをそのまま可視化できる。同社のChatSenseは、セキュリティを強化した形でChatGPTを利用できる法人向けサービスで、チャット内容をAIの学習から守る機能やプロンプトの社内共有機能などを備えている。

※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。

発表の原文(冒頭より引用)

株式会社ナレッジセンス(本社:東京都港区、代表取締役CEO 門脇 敦司、以下ナレッジセンス)は、当社が提供する法人向けAIエージェント「ChatSense」のブラウザ操作エージェント機能「Cowork」において、Excel・CSVを添付して分析・集計・加工を依頼できる「コードインタープリター」をリリースしたことをお知らせします。ブラウザから取得したデータを別のツールへ移さず、同じタスク内で処理できます。 RPAを超えるブラウザ操作AI「Cowork」、Excel・CSVを分析・加工できる「コードインタープリター」をリリース ChatSenseのCoworkでは、AIがブラウザ上の調査・入力・ファイルダウンロードを進める機能を提供しており、Web操作後のファイル処理まで自動化したいというご要望をいただいておりました。この度、Coworkにコードインタープリターを実装し、Excel・CSVを添付して分析・集計・加工を依頼できるようになりました。データ取得から成果物の受け取りまでを、一連の業務としてAIに任せられます。詳しくはお問い合わせください。 https://chatsense.jp/contact ChatSense Coworkについて: https://chatsense.jp/function/cowork ■ リリースの背景 ― 「Web操作で取得したデータの処理まで、まとめて任せたい」 ChatGPTをはじめとする生成AIは、業務効率化やサービス品質向上を目的として、多くの法人で導入が進んでいます。ナレッジセンスの提供する「ChatSense」においても、セキュリティの高い環境や社内データの追加学習機能など法人向けの強みが注目され、東証プライム上場企業を含む大手企業等、500社以上に導入されています。

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000364.000073671.html (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)

プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です

生成AIを活用した業務効率化の波は企業全体に広がっており、特にブラウザ操作を自動化するエージェント技術は、従来のRPAが抱えていたルール変更への脆弱性や開発コストの課題を補完する選択肢として注目されている。今回の発表は、データの取得から加工、可視化までを一つのタスク内で完結させるという、AIエージェントの自律性をさらに高める方向性を示しており、ユーザーの手戻りを減らす点で高く評価できる。とはいえ、複雑なデータ加工や大容量ファイルの処理において、AIが意図を正確に解釈し安定した結果を出力し続けられるかどうかは、実際の業務環境での検証が必要な不確かな部分である。企業がこうした機能を本格的に導入するには、AIの処理精度に対する信頼性をいかに担保していくかが課題となるだろう。

発表の全文を元記事で読む(出典)

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