スポーツヘルスケアoneデイ2027、ヘルスケアAI・DX向け新ゾーン設置と共同企画パートナー募集を開始
本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です
プレニカ編集部
株式会社Keep upが2027年1月開催の展示会の出展募集を開始。AI・DX向け新ゾーンも新設。
プレニカ編集部による要約
株式会社Keep upは、2027年1月21日にベルサール六本木で開催するB2B展示会「スポーツヘルスケアoneデイ2027」の出展企業募集を2026年7月15日から開始したと発表した。同展示会はフィットネス、医療、介護、健康経営などの分野とAI・DX企業が協業や商談を進める場を提供しており、過去には延べ500社以上が出展・来場し、前回は354名が来場、出展社の平均名刺交換数は65枚を記録しているという。 今回の開催では、通常出展に加え、主催者と共に企画を立ち上げる「共同企画」や、事前マッチングを通じて協業先を開拓する「協業・マッチング」など目的に応じた参加形態を用意。さらに、ヘルスケアAI・DX領域のスタートアップを対象とした新ゾーン「デジタルヘルス×共創ゾーン」を新設し、プロトタイプ段階の技術でも出展可能としている。出展枠は審査制で少数限定となっており、一次募集期間は2026年7月15日から8月31日まで。
※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。
発表の原文(冒頭より引用)
株式会社Keep up(本社:東京都港区、代表取締役:朝倉 新)は、2027年1月21日(木)にベルサール六本木で開催するスポーツ・ヘルスケア業界向けB2B展示会「スポーツヘルスケアoneデイ2027」の出展企業募集を2026年7月15日より開始しました。これまで延べ500社以上が出展・来場し、前回は354名が来場、出展社の平均名刺交換数は65枚を記録するなど、商談成果につながる展示会として評価されています。本展示会では、フィットネス・医療・介護・健康経営分野とAI・DX・ヘルスケアIT企業が協業・PoC・商談を進める場を提供。今回は通常出展に加え目的に応じた参加形態を用意するとともに、ヘルスケアAI・DXスタートアップを対象とした新ゾーン「デジタルヘルス×共創ゾーン」を新設します。 【参加形態について】 本展示会では、企業の目的や体制に応じて以下の参加形態から選択いただけます。 ●共同企画 主催者とともにセッション・企画コーナー・テーマゾーン等を共同で立ち上げ、自社の強みを軸に来場者との接点を設計する参加形態です(例:テーマゾーンの共同設計、登壇セッションの企画、スポンサードブース等)。単なる出展にとどまらず、イベントの一部を共に設計・運営するパートナーを募集します。なお、共同企画パートナーは出展企業としての参加を前提とするため、展示ブース・ゾーン選択・来場者との当日の商談機会も併せて設計に含みます。 どのゾーンで・どの文脈で自社を打ち出すかは、ご相談の中で一緒に設計します。 ●協業・マッチング 他の参加企業との協業やPoC連携を目的に、事前マッチングや当日の引き合わせを通じて協業先・実証先を開拓する参加形態です。
引用元: https://www.value-press.com/pressrelease/378235 (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)
プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です
今回の発表で注目されるのは、プロトタイプ段階の技術でも出展を認める新ゾーンの設置である。完成品でなくとも実証実験のパートナーを探す企業や研究者を受け入れることで、技術シーズと現場の課題を直接結びつける場として機能する可能性がある。特に、予算と意思決定権を持つ来場者との事前マッチングを組み合わせることで、早期段階からの協業検討が進みやすくなる点は評価できる。 他方、開発途上の技術は実用化までに時間や不確実性を伴うため、出展側の期待する成果が得られないケースも想定される。来場者のニーズと出展者の技術レベルのすり合わせをいかに精緻に行えるかが、新ゾーンの成否を握る鍵と言えるだろう。
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