行政書士事務所向け在留管理クラウド「ビザ顧問」に、顧問先企業・外国人材・在留情報をCSVでまとめて登録できる機能を追加
本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です
プレニカ編集部
行政書士事務所向け在留管理クラウドに、既存の管理台帳をCSVで一括移行できる機能が加わった。初期登録の手間を減らす狙いだ。
プレニカ編集部による要約
株式会社MRIは2026年9月8日、行政書士事務所向け在留管理クラウド「ビザ顧問」に、顧問先企業・外国人材・在留情報をCSVファイルでまとめて登録できる機能を追加した。1回の取り込みは500行まで、ファイルサイズは2MBまでで、文字コードはUTF-8・UTF-8 BOM・Shift_JISを自動判別する。取り込んだ内容の確認・一括取り消しや、重複候補を一覧表示する仕組みも備える。機能はフリープランを含む全プランで利用できるが、実際に登録できる件数は契約プランの上限(フリープランは顧問先1社・外国人材5名)まで。必須列は顧問先企業名、氏名、在留資格、在留期限、就労可否で、列名が雛型と完全に一致する必要がある。なお、同社は行政書士・弁護士ではなく、在留資格に関する申請の代理や書類作成は行わないとしている。
※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。
発表の原文(冒頭より引用)
株式会社MRI(千葉市中央区)は、行政書士事務所向けの在留管理クラウド「ビザ顧問」に、顧問先企業・外国人材・在留情報をCSVファイルでまとめて登録できる機能を2026年9月8日に追加しました。1回の取り込みは500行まで、ファイルサイズは2MBまで、文字コードはUTF-8・UTF-8 BOM・Shift_JISを自動判別します。ただし実際に登録できる件数はご契約プランの上限(1ヶ月無料お試しのフリープランは顧問先1社・外国人材5名)までです。機能自体はフリープランを含む全プランでご利用いただけます。本サービスはシステムの提供であり、当社は行政書士・弁護士ではなく、在留資格に関する申請の代理・書類作成・申請取次は行いません。 https://visacrm.m-ri.co.jp/ 株式会社MRI(本社:千葉県千葉市中央区、代表取締役社長:松川 真樹人)は、行政書士事務所向けの在留管理クラウド「ビザ顧問」に、顧問先企業・外国人材・在留情報をCSVファイルでまとめて登録できる機能を、2026年9月8日に追加しました。機能自体は、1ヶ月無料お試しのフリープランを含むすべてのプランでご利用いただけます(実際に登録できる件数は、ご契約プランの上限までです。詳細は後述します)。 ■ 機能追加の背景 在留管理クラウドを新しく使い始めるとき、最初に必要になるのは、すでに手元にある管理台帳をシステムへ移す作業です。当社がご相談をいただいた事務所では、顧問先企業ごとに表計算ソフトのファイルを分けて在留期限を管理されているケースがありました。
引用元: https://www.value-press.com/pressrelease/380527 (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)
プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です
新規導入時に発生しがちな初期データ移行の負担を軽減する点は、実務に即した改善といえる。特に、表計算ソフトで管理していた台帳をそのまま取り込める仕様は、移行作業の効率化に寄与するだろう。重複候補の検出や取り込み履歴の確認機能も、誤登録を防ぐための配慮として評価できる。他方、列名が雛型と完全に一致しないと取り込めない点や、重複候補を自動で統合する機能がない点は、利用者側で事前のデータ整形や事後の手作業が必要になることを意味する。また、登録上限がプランに依存するため、大規模な事務所では契約内容の見直しが求められる可能性もある。移行サポートが有料プラン限定である点も、導入初期の費用感を左右する要素として注視したい。
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