「コーヒー×発酵」を一皿に。京都・御室「CAINOYA」×東京・原宿「QUARO」が9月16日に一日限りのコラボレーション
本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です
プレニカ編集部
京都と東京の店が一日限りで共演。コーヒーと発酵を軸にした8品のコースとペアリングを12席限定で提供する。
プレニカ編集部による要約
Quaro株式会社は2026年9月16日(水)、東京・原宿のQUARO地下「ALCHEMY」にて、京都・御室のレストラン「CAINOYA」とのコラボレーションイベントを開催すると発表した。テーマは「コーヒー×発酵」。CAINOYAのオーナーシェフ・塩澤隆由氏がこの日のために考案した料理8品に、QUAROのバリスタ・佐々木氏が開発した8種のモクテルペアリングを合わせる。ランチ6席、ディナー6席の計12席限定で、料金は1人44,000円(税込)。料理にはCAINOYAのコンセプト「NOT THE SAME」に基づき、QUAROブレンドのコーヒー豆と発酵の要素を全料理に取り入れる。また、真空調理機器「Gastrovac」を用いた調理や、コーヒーを感じるSUSHIの提供も予定されている。ペアリングはワインペアリングの考え方をベースに、香りや酸味、温度などを考慮して設計。佐々木氏は京都のCAINOYAを訪れ、塩澤氏とのテイスティングを重ねたという。予約は専用ページで受け付けている。
※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。
発表の原文(冒頭より引用)
本イベントは、QUARO B1「ALCHEMY」にて開催します。 まだ世界中のどのTOPシェフでも表現していないであろう、珈琲を生かした料理のクリエイションと、QUAROによる“料理のためのモクテルペアリング”を提供 Quaro株式会社は、2026年9月16日(水)、東京・原宿のQUAROにて、京都・御室のイノベーティブレストラン 「CAINOYA」とのスペシャルコラボレーションイベントを開催します。 今回のテーマは、「コーヒー × 発酵」。 CAINOYAオーナーシェフ・塩澤隆由氏がこの日のために考案した新作料理と、QUAROのバリスタ・佐々木によるオリジナルペアリングを、ランチ6席、ディナー6席、合計12席限定で提供します。 京都・御室「CAINOYA」の店内 京都・御室「CAINOYA」 京都・御室に佇む、わずか7席のデスティネーションレストラン。ここでしか出会えない料理を求めて、国内外からゲストが訪れます。 CAINOYAの哲学「NOT THE SAME」から生まれる、この日だけの料理 CAINOYAが掲げるコンセプトは、 「NOT THE SAME」。 今回のイベントでは、シェフ塩澤がこの日のために新たに考案した料理すべてに、QUAROブレンドのコーヒー豆と「発酵」の要素を取り入れます。 コーヒーを単なる飲み物としてではなく、香り、苦味、酸味、余韻といった要素を料理の一部として捉え、発酵と組み合わせることで、これまでにない新しい料理表現を目指します。 さらに、CAINOYAを象徴する調理技法のひとつである真空調理機器 「Gastrovac(ガストロバック/Vide Pro)」を駆使。 素材の香りや味わいを引き出しながら、CAINOYAならではの新たな一皿へと仕上げます。 中でも注目となるのが、「コーヒーを感じるSUSHI」。
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000176749.html (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)
プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です
今回の発表で特徴的なのは、コーヒーを飲み物としてではなく料理の構成要素として扱う点だ。香りや苦味、酸味、余韻といったコーヒーの特性を発酵と組み合わせ、一皿に昇華させる試みは、既存のジャンルに収まらない新しい料理表現の可能性を示している。また、ワインペアリングの概念をモクテルに応用した点も興味深い。アルコールを使わずに料理との相性を追求するアプローチは、ノンアルコール需要の高まりの中で一つの方向性を示すものと言える。一方で、12席限定・1人44,000円という設定は、体験できる人が極めて限られる。また、コーヒーと発酵の組み合わせがどのような味わいを生むのかは、実際に提供されるまで未知数だ。料理の評価は主観に左右される部分が大きく、今回の試みが普遍的な価値を持つかどうかは、今後の反応を見極める必要があるだろう。
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