エイビイモード株式会社、自社開発プロンプターソフト「ScriptFlow Basic」がWord原稿のルビ取り込みに対応 ふりがな表示を2方式から選択可能に
本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です
プレニカ編集部
プロンプター運用の現場経験から生まれた自社ソフトが、Word原稿のルビ表示に対応した。読み間違い防止と現場の視認性の両立を図る。
プレニカ編集部による要約
エイビイモード株式会社は、自社開発のプロンプターソフト「ScriptFlow Basic」において、Word原稿上で設定されたルビ(ふりがな)の取り込み・表示に対応したと発表した。これにより、人名、地名、専門用語などにWord上で付けたルビを、プロンプター画面上でも文字の上に小さく表示できる。また、読みやすさを重視する現場向けに、漢字の後ろに括弧書きでふりがなを表示する形式にも対応している。同社はプロンプター機材の販売・レンタル、設営、オペレーション対応を手がけており、株主総会、記者会見、講演会、式典、決算説明会、テレビ収録、YouTube配信、企業VP制作、社長メッセージ、IR動画などでサービスを提供している。今回の機能追加は、従来ルビが崩れることがあった原稿取り込みの課題を解消し、現場や登壇者の状況に応じて表示方法を選択できるようにするものだ。
※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。
発表の原文(冒頭より引用)
プロンプター機材の販売・レンタル、設営、オペレーション対応を手がけるエイビイモード株式会社は、自社開発プロンプターソフト「ScriptFlow Basic」において、Word原稿上で設定されたルビ(ふりがな)の取り込み・表示に対応しました。これにより、人名、地名、専門用語などにWord上で付けたルビを、プロンプター画面上でも文字の上に小さく表示できます。また、読みやすさを重視する現場向けに、漢字の後ろに括弧書きでふりがなを表示する形式にも対応しています。 エイビイモード株式会社は、自社開発プロンプターソフト「ScriptFlow Basic」において、Word原稿上で設定されたルビ(ふりがな)の取り込み・表示に対応したことをお知らせいたします。 当社は、プロンプター機材の販売・レンタル、設営、オペレーション対応を中心に、株主総会、記者会見、講演会、式典、決算説明会、テレビ収録、YouTube配信、企業VP制作、社長メッセージ、IR動画等におけるプロンプター関連サービスを提供しています。 プロンプターとは、モニターに表示した原稿をハーフミラーガラス等に反射させ、登壇者や出演者が客席やカメラへの自然な視線を保ちながら原稿を読むことを支援する機器です。重要な発表や映像収録の現場では、話す内容の正確性と、自然な視線の両方が求められます。 「ScriptFlow Basic」は、エイビイモードが現場でのプロンプター運用経験をもとに開発したプロンプターソフトです。原稿のスクロール表示、文字サイズ調整、文字色変更、背景色変更、色反転、矢印表示、時間指定スクロール、縦書き表示など、実際の現場で必要となる機能に対応しています。 今回新たに、Word原稿上で設定されたルビ(ふりがな)
引用元: https://www.value-press.com/pressrelease/379381 (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)
プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です
発表会や収録現場では、役員名や来賓名、専門用語など読み慣れない語句を正確に発音することが求められる。原稿作成段階でWordにルビを設定する慣行は広く浸透しており、その情報をプロンプター表示にそのまま活かせるようにしたのは、制作フロー全体の効率化という観点で理にかなった改良といえる。特に、文字上表示と括弧書き表示を選択できるようにした点は、会場の規模や登壇者の視力、モニターの大きさなど現場ごとに条件が異なることを踏まえた配慮だ。一方で、ルビ表示がかえって文字を読みづらくするケースや、原稿量が多い場合の表示バランスなど、実際の運用で効果を確認する必要がある。また、プロンプターソフト市場には競合製品も多く、この機能がどれだけ差別化につながるかは、今後のユーザー評価次第だろう。
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