月額99円のメールサービス「メールJP.com」、開業半年の9月19日10時よりCAMPFIREで創設メンバーを募集開始
本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です
プレニカ編集部
メールアドレスを自由に選び、既存の受信箱に転送する新サービスがクラウドファンディングを開始した。
プレニカ編集部による要約
メールサービス「メールJP.com」は2026年9月19日10時より、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて創設メンバーの募集プロジェクトを開始した。メールJP.comは月額99円で自分専用のメールアドレスを取得でき、届いたメールをGmailやOutlookなど既存のメールサービスへ自動転送する。独自のメールボックスを持たないため、新しい操作を覚える必要がなく、1契約につき最大2か所まで転送先を設定できる。今回のプロジェクトでは初期ユーザーとなる創設メンバーを最大900人募集し、No.101〜No.1000のメンバー番号や専用マイページなどの特典を用意する。主なリターンは3年間利用プラン2,500円、5年間利用プラン3,500円。開発背景には、運営者が10年以上使用したアドレスを失った経験があり、「受信箱ではなくメールアドレスそのものを選ぶ」という考え方でサービスを開発した。募集期間は2026年10月30日まで。今後は日本での普及を目指し、その後海外展開も視野に入れている。
※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。
発表の原文(冒頭より引用)
GmailやOutlookなど、今使っている受信箱はそのままで。自分で選んだメールアドレスを長く使うためのメールサービス「メールJP.com」は、2026年9月19日10時より、クラウドファンディング「CAMPFIRE」にて、創設メンバーを募集するプロジェクトを開始しました。メールJP.comは、月額99円で自分専用のメールアドレスを持ち、届いたメールをGmailやOutlookなど普段利用しているメールサービスへ自動転送できるサービスです。 ■「メールアドレスを、もっと自分のものに」 多くの人が、GmailやOutlookなどの無料メールサービスを長年利用しています。 便利である一方、メールアドレスは利用しているサービスと強く結びついており、別のサービスへ移行しようとすると、長年使ってきたメールアドレスそのものを変更しなければならない場合があります。 メールJP.comでは、利用者が選んだメールアドレスを「看板」として使い、そのメールを普段使っているGmailやOutlookなどへ転送します。 そのため、日常的なメールの使い方を大きく変える必要はありません。 将来、利用するメールサービスを変更するときも、メールJP.com側の設定で転送先を変更することで、同じメールアドレスを違うメールボックスで使い続けることができます。 ■月額99円。メールボックスの使い方を新しく覚える必要はありません メールJP.comには独自のメールボックスはありません。 届いたメールは、利用者が指定した既存のメールアドレスへ自動転送されます。 そのため、新しいWebメールの操作方法を覚えたり、毎日複数の受信箱を確認したりする必要はありません。 また、1契約につき最大2か所まで同時に転送先を設定できるため、複数のメールサービスで受信することもできます。
引用元: https://www.value-press.com/pressrelease/381132 (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)
プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です
日常的に使うメールサービスを変えずに、自分で選んだアドレスを長期的に保持できるという点は、メールアドレスを長年使い続けたい利用者にとって具体的なメリットがある。特に、転送先を変更すれば同じアドレスを使い続けられる仕組みは、サービス乗り換えの障壁を下げる実用的な選択肢となるだろう。月額99円という料金設定も、試しやすい価格帯と言える。とはいえ、このサービスは転送元となる独自インフラの継続運用が前提となるため、事業の安定性や長期的なサービス継続が利用時の重要な判断材料になる。また、クラウドファンディングで募集する創設メンバー特典の実質的な価値は、サービス定着後に評価される面もある。メールアドレスの「持ち運び」という発想は新しい試みであり、今後の利用者獲得と運営体制の整備が注目される。
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