プレニカ編集部
編集部ピックアップ

9月10日(世界自殺予防デー)に「自殺、どう思いますか」というテーマで、涙活(るいかつ)とデス活のワークショップを東京新宿「涙と旅カフェあかね」で実施します。

本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です

プレニカ編集部
𝕏 f LINE B!
9月10日(世界自殺予防デー)に「自殺、どう思いますか」というテーマで、涙活(るいかつ)とデス活のワークショップを東京新宿「涙と旅カフェあかね」で実施します。

世界自殺予防デーに、新宿のカフェで涙活とデス活のワークショップを開催する発表を紹介します。

プレニカ編集部による要約

感涙療法士の吉田英史氏(一般社団法人涙活協会代表)は、9月10日の世界自殺予防デーに、東京都新宿区の「涙と旅カフェあかね」で「涙活」と「デス活」のワークショップを開催する。日時は2026年9月10日13時から14時30分まで。涙活は、意識的に泣くことでストレスを解消する方法で、2〜3分泣くだけで自律神経が副交感神経優位に切り替わり、涙を一粒流すと一週間ストレス軽減状態が続くという実験結果があるとしている。デス活は、死や人生についての価値観をカジュアルに語り合う活動で、20〜30代の若者にも広がっている。吉田氏は企業や自治体、教育機関などで研修や講演を実施しており、これまで約6万人に涙活を体験してきたという。今回のワークショップでは、泣くことと死を語ることを通じて、自殺予防につながるストレスマネジメントの機会を提供する狙いがあるとみられる。

※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。

発表の原文(冒頭より引用)

通称「なみだ先生」として、企業・自治体・教育機関・医療機関・福祉施設向けの「涙活」(るいかつ)デス活の研修や講演などを手がけている、感涙療法士の吉田英史(一般社団法人 涙活協会代表、所在地:東京都新宿区)は、9月10日(世界自殺予防デー)に「涙と旅カフェあかね」涙活とデス活のワークショップを開催します。 ■イベント概要 日時: 2026年9月10日(木)13:00~14:30 場所: 涙と旅カフェあかね(住所:東京都新宿区西早稲田2-1-17 酒井ビル1F)   ※世界自殺予防デー(せかいじさつよぼうデー、英: World Suicide Prevention Day)は、世界保健機関 (WHO)が「自殺に対する注意・関心を喚起し、自殺防止のための行動を促進すること」を目的として制定した、国際デー。9月10日と定められている。 ▼ 涙と旅カフェ あかね HP : https://www.ruikatsu.net/tearsandtravelcafe ■自殺対策に涙活というストレスマネジメントを 日本ではここ数年、自殺者が増加しています。長らく年間3万人以上という状況が続きましたがその後、職場のメンタルヘルスへの理解も進み、2006年に成立した自殺対策基本法にそった対策も進み、2万人程度まで減少していきました。しかし2020年からは再び増加に転じています。 自殺はほとんどの場合突発的に起きるわけではなく、その人なりのプロセスをたどった結果、起きると考えられています。つらい出来事にストレスが重なり、適切な支援が受けられないまま経過すると、やがてうつ状態におちいり、明らかな精神の病気、とくにうつ病と診断される状態になって、そこから自殺に至ってしまうのです。このプロセスから脱出するためには、まずは周囲のサポートが何よりも重要です。

引用元: https://www.value-press.com/pressrelease/379032 (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)

プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です

今回の発表で特徴的なのは、自殺予防という重いテーマに対して、涙活とデス活という二つのアプローチを組み合わせた点だ。泣くことで感情を解放する実践的な方法と、死について語り合う対話の場を、同じイベント内で提供する構成は、従来の啓発型の対策とは一線を画す。特に、死をタブー視せずにカジュアルな対話の場を設けるデス活は、若い世代が自らの死生観を言葉にするきっかけになり得る。また、涙活がストレスホルモンの抑制に効果的とするデータを示すことで、科学的な裏付けを意識している点も評価できる。他方、こうしたワークショップの効果は個人差が大きく、参加者の心理状態によっては、死を語ることがかえって負担になる可能性も否定できない。また、自殺予防には専門的な支援が必要なケースも多く、こうした活動がすべての人のニーズに応えられるわけではない。あくまで一つの選択肢として、他の支援策と組み合わせて提供されることが望ましい。

発表の全文を元記事で読む(出典)

この記事、どうでしたか?

本件に関するお問い合わせ

プレニカ編集部ピックアップ(出典は記事末尾のリンクをご覧ください)

新着プレスリリースをメールで受け取る

新サービスの開始や割引キャンペーンなど、その週に届いた発表を週1回まとめてお送りします。

登録は無料です。配信の停止はメール1クリックで完了します。
お預かりしたメールアドレスは、上記の配信(プレニカからのお知らせを含みます)と その効果測定に使用します。詳しくは プライバシーポリシーをご覧ください。

関連プレスリリース

いま読まれています

ランキングをもっと見る →