わずか5°の座面傾斜が"玄関での靴の脱ぎ履き"をラクにする!健康家具ブランドEMOOR(エムール)から「靴の脱ぎ履きがしやすいサポートチェア」が新登場!
本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です
プレニカ編集部
玄関での靴の脱ぎ履きに特化した椅子が登場。5度の座面傾斜や壁付け設計など、研究に基づく工夫を紹介する。
プレニカ編集部による要約
株式会社エムールは、2026年9月10日より「靴の脱ぎ履きがしやすいサポートチェア」の販売を開始したと発表した。この製品は、玄関で靴を脱ぎ履きする際にかがむ体勢や立ち上がりに負担を感じる人や、立ち上がる際にバランスを崩しやすい人を主な対象としている。同社が高齢者向け椅子の研究で培った技術を応用し、座面の傾斜角度を約5度に設定したことや、後ろ脚を壁に密着させる「壁付け後ろ脚設計」を採用したことが特徴だ。肘掛けにはニレ無垢材を使用し、握りやすさを追求している。価格は22,000円(税込)で、重量は約3.6kg、耐荷重は約100kg。完成品で届けられ、家庭のほか、料亭や旅館、シューズショップなどでの使用も想定されている。また、杖や日傘を立てかけられる切り欠き加工も施されている。実際に製品を体験できるのは、東京都立川市にある体験ショールームで、平日のみの完全予約制となっている。
※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。
発表の原文(冒頭より引用)
靴の脱ぎ履きがしやすいサポートチェア 「身体に合った寝る・座る・たたむ」を提供する健康家具ブランドEMOORを展開する株式会社エムール(東京都立川市:代表取締役 高橋 幸司/以下、エムール)は、2026年9月10日より「靴の脱ぎ履きがしやすいサポートチェア(以下、玄関サポートチェア)」の販売を開始しました。 商品の詳細はこちら 日常生活の立ち座りをしっかりサポート お出かけをもっと軽やかに。 玄関サポートチェアは、エムールが培ってきた高齢者椅子の研究実績と開発技術をもとに設計した、座った状態で靴を脱ぎ履きする方のための椅子です。ご高齢で立ち座りに不安がある方はもちろん、ケガや障碍などから靴の着脱に負担を感じている方にもおすすめです。 毎日の「靴の脱ぎ履き」少し大変に感じていませんか? こんな方におすすめ 玄関サポートチェアは、玄関で靴を脱ぎ履きする際、かがむ体勢や立ち上がりに負担を感じている方、立ち上がる時にバランスを崩しやすく、玄関に手すりや支えがほしい方のために開発いたしました。一歩目の不安を「安心」に変え、日々の外出をもっと楽にする一脚です。 玄関での小さなストレスや不安をこの一脚が支えます。 サポートチェアなら、こんなにラクに 人間工学に基づいた"座面高・肘掛高の設計"に加えて、椅子自体は軽量ながら体重をしっかり預けられる"壁付け後ろ脚設計"、度重なるユーザーテストから算出した"5°の座面傾斜角度"など、玄関サポートチェアには、立ち座りや靴の着脱時の負担を軽減する仕組みが詰まっています。 体重をかけてもガタつかない後ろ脚構造 壁付け設計と特殊な後ろ脚構造 後ろ脚を壁にぴったりつけて設置できる独自の"壁付け後ろ脚設計"により、椅子に座った時や靴を着脱する時の前傾姿勢をしっかり受け止めます。
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000304.000051129.html (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)
プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です
日常生活の特定動作に着目した家具という切り口は、高齢化が進む社会において需要が見込める分野だ。特に、玄関という限られた空間で安全に靴の着脱を行えるようにするという発想は、実用的な価値が高いと言える。同社がこれまでの研究で得た知見を製品設計に反映し、座面の高さや傾斜、肘掛けの形状といった細部にまで配慮している点は評価できる。また、軽量ながら耐荷重100kgを確保している点や、完成品で届くという点も、購入者にとっての安心材料となるだろう。もっとも、実際に試すことができる場所が立川のショールームに限られ、平日のみの完全予約制であることは、購入を検討する際のハードルになる可能性がある。また、壁付け後ろ脚設計は設置する壁の状態に依存するため、環境によっては十分な効果が得られない場合も考えられる。製品の安全性や耐久性については、長期的な使用実績や第三者による検証データがまだ十分に公開されていないため、実際に使った人の声や、メーカーから今後示される追加情報を待って判断するのが良さそうだ。
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