夜間のカラー撮影と物体検知に対応した防犯カメラ「SCL-02TA05」を発売
本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です
プレニカ編集部
夜間カラー撮影と物体検知を加えたネットワークカメラの発売を紹介する記事。
プレニカ編集部による要約
ソリッドカメラは、IP防犯カメラ「Secula」シリーズの新製品「SCL-02TA05」を2026年10月23日に発売すると発表した。200万画素のチューブ型ネットワークカメラで、従来機種「SCL-02TA04」の後継機種にあたる。従来と同じコンパクトサイズながらホワイトライトを新たに搭載し、夜間のカラー撮影に対応。撮影範囲内であらかじめ設定したエリアで物体の置き去り・持ち去りを検知する機能も追加した。仕様は最大解像度1920×1080、固定2.8mmレンズ(F1.6)、水平画角107°、赤外線およびホワイトライトの有効距離はいずれも20~30m、DC12V/PoE給電、内蔵マイク。動作条件は温度-10℃~50℃、湿度85%以下(結露なきこと)。カラー撮影の可否や見え方、検知結果は設置環境や設定、対象物の状態により異なるとしている。SeculaシリーズはNVRで複数台のカメラを1画面で視聴・再生できる点を特長とする。
※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。
発表の原文(冒頭より引用)
ソリッドカメラでは、IP防犯カメラ「Secula」シリーズの新製品「SCL-02TA05」を発売します。従来機種「SCL-02TA04」の後継機種として、従来通りのコンパクトサイズで新たにホワイトライトを搭載し、夜間のカラー撮影に対応。さらに、物体の置き去り・持ち去りを検知する機能など、機能を強化しました。 IPカメラの販売を行うソリッド株式会社 カメラ事業部(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長:徳岡 達人、以下 ソリッドカメラ)は、200万画素のチューブ型ネットワークカメラ「SCL-02TA05」を、2026年10月23日より発売いたします。 本製品は、従来機種「SCL-02TA04」の後継機種です。従来通りのコンパクトサイズで新たにホワイトライトを搭載することで夜間のカラー撮影に対応したほか、指定したエリア内での物体の置き去り・持ち去りを検知する機能を追加しました。 Seculaシリーズとは SeculaシリーズのIPカメラは、高画質・長期間録画が特長の製品です。NVR(ネットワークビデオレコーダー)で複数台のカメラを1画面で視聴・再生でき、効率的な監視を実現します。 新製品「SCL-02TA05」の主な特長 1.ホワイトライトを搭載し、夜間のカラー撮影に対応 「SCL-02TA05」では新たにホワイトライトを搭載し、夜間のカラー撮影に対応しました。 ホワイトライトで撮影対象を照らすことにより、暗い場所でも人物の服装や車両の色などをカラー映像で確認しやすくなります。 店舗や施設の出入口、駐車場、倉庫など、夜間の防犯対策や状況確認にも活用できます。 ※カラー撮影の可否や映像の見え方は、設置場所の明るさや撮影環境などによって異なります。 2.
引用元: https://www.value-press.com/pressrelease/382869 (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)
プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です
今回の発表で目を引くのは、ホワイトライトによる夜間カラー撮影と物体検知を同じ筐体に収めた点だ。夜間に色情報を確保できると、人物の服装や車両の色といった確認材料が増え、暗所での状況把握の幅が広がる可能性がある。置き去り・持ち去り検知も、共用スペースや倉庫、資材置き場などで変化を捉える用途が想定されており、監視カメラを単なる記録装置ではなく変化の把握に使う方向性を示す。一方、発表文自身が環境依存を明記している通り、カラー映像の実効性や検知の安定性は照度やエリア設定、対象物の状態に左右される。導入時には現場条件での見え方と誤検知時の運用を確認したい。省人化や設備監視への展開は用途拡大の可能性を示すが、機能の価値は運用設計にかかっている。
本件に関するお問い合わせ
プレニカ編集部ピックアップ(出典は記事末尾のリンクをご覧ください)