クリエイター事務所「WONDER DIVE(ワンダーダイブ)」代表・ドズルがインドネシアの大学「UDINUS」でオンライン特別講座を開催
本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です
プレニカ編集部
ゲーム実況を教材に、日本のクリエイターとインドネシアの大学が組む全6回のオンライン講座。
プレニカ編集部による要約
株式会社ドズルが運営するクリエイター事務所「WONDER DIVE」は、株式会社NAVICUSと同社のインドネシア提携先PT Awina Sinergi Internationalの連携のもと、インドネシアの大学「UDINUS」の日本語学科の学生向けに全6回のオンライン特別講座を開くと発表した。講師はWONDER DIVE代表でゲーム実況グループ「ドズル社」リーダーのドズル。ゲーム実況を教材に日本のエンターテインメントを学ぶ。第1回は2026年9月29日に実施済みで、第2回以降は10月から11月にかけて行う。参加者は在校生と卒業生の計10名。流行の分析や好きなYouTuberの紹介、動画の工夫の学習、日本語での実況挑戦、企画づくりに取り組む。学生がインドネシアの流行を発表しドズルと意見を交わす双方向の内容も含む。日本語の実践機会と、翻訳・ローカライズやクリエイターなど将来の仕事につながる学びを提供する狙いだ。
※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。
発表の原文(冒頭より引用)
株式会社ドズル(所在地:東京都港区、代表取締役社長:ドズル)が運営するクリエイター事務所「WONDER DIVE(ワンダーダイブ)」は、株式会社NAVICUS(本社:東京都千代田区、代表取締役:武内一矢)、および同社のインドネシアでの提携先である PT Awina Sinergi International(所在地:インドネシア・ジャカルタ、代表取締役:Ananda Setiyo Ivannanto)と連携し、インドネシアの大学「Universitas Dian Nuswantoro(以下、UDINUS)」の日本語学科の学生向けに、全6回のオンライン特別講座を開催します。 講師は、クリエイター事務所「WONDER DIVE」代表で、ゲーム実況グループ「ドズル社」のリーダー・ドズルが務めます。講座では、ゲーム実況を教材に、学生が日本のエンターテインメントを学びます。 取り組みの背景 インドネシアのYouTube広告リーチは約1億5,100万人(2025年10月時点)※1で、インド、米国に次ぐ世界3位です(2026年4月時点)※2。 日本語学習者数は732,914人で、中国に次ぐ世界2位の人数となります(2024年度)※3。学習の動機には、将来の就職や、アニメ・マンガなど日本文化への関心があります※4。 こうした背景を受け、本講座は、日本語を学ぶ学生が、日本のエンターテインメントを教材に日本語を実践の場で使い、将来の進路を考える機会として企画しました。UDINUS側でも、日本語を使いながら日本の文化に触れられる講座へのニーズがあり、実現しました。 ※1. DataReportal「Digital 2026: Indonesia」(2025年11月5日公開)
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000248.000078713.html (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)
プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です
今回の講座は、日本語学習を教室の外の実践に結びつける試みとして注目できる。学生は流行の分析や発表、動画制作の工夫の学習、企画づくりを通じて日本語を使い、日本のコンテンツ制作の考え方に触れる。翻訳・ローカライズやクリエイターといった進路を具体的に想像する材料にもなるだろう。日本側にとっても、インドネシアの流行や学生の関心を知り、双方向の文化交流を設計する手がかりになる。学生が自国の文化を日本語で説明する経験は、語学力だけでなく発信力の面でも意味がありそうだ。一方、全6回・10名という規模で、学習効果や進路選択への影響をどこまで測れるかは読み切れない。オンラインでの対話の深さ、講座後の継続的な学習や就職支援につながるか、他大学へ展開できる運営モデルになるかも今後の情報を待ちたい。
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