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現役幕内頭取&上方歌舞伎役者の舞台賛歌 石井清著「歌舞伎 幕のなかの内緒話」発売決定!

本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です

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現役幕内頭取&上方歌舞伎役者の舞台賛歌 石井清著「歌舞伎 幕のなかの内緒話」発売決定!

本書は、上方歌舞伎の舞台裏を知る随筆集。9月18日刊行、8月に大阪で先行販売も。

プレニカ編集部による要約

株式会社城山書房は、石井清著『歌舞伎 幕のなかの内緒話―上方歌舞伎役者 片岡比奈三』を9月18日に刊行する。発売に先立ち、8月22日から23日に国立文楽劇場で開催される上方歌舞伎会の公演で限定販売を行う。本書は関西の歌舞伎愛好団体の会報誌に3年間連載された随筆を加筆・修正してまとめたもの。著者は映画の子役でデビューし、上方歌舞伎の女形として活動した経歴を持ち、現在は幕内頭取として舞台裏を担う。内容は役者としての研鑽中の出来事や各役への取り組み方、演目解説などで構成され、歌舞伎初心者にも分かりやすい案内書となっている。四六判並製本144ページ、本体予価1800円(税込み1980円)。著者は1950年東京生まれで、高校入学後に上方の女方役者へ入門し、69年に初舞台。若手勉強会の発起人として上方歌舞伎会の立ち上げにも関わった。

※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。

発表の原文(冒頭より引用)

城山書房(住所:東京都豊島区、代表取締役社長:内田宏壽)は、「歌舞伎 幕のなかの内緒話」(著者:石井清)を9月18日に刊行します。この発売に先立って、8月22~23日に国立文楽劇場で開催される上方歌舞伎会の公演で限定発売を行います。 関西の歌舞伎愛好団体の会報誌に連載された随筆を、一冊にまとめました。映画の子役でデビューし、上方歌舞伎役者の主に女形として活躍した青年期から壮年期までの研鑽の間のさまざまな出来事、歌舞伎の演じ手としての各役へのアプローチの仕方、演目に対する読者への案内で構成され、初心者でもわかりやすい歌舞伎案内書でもあります。 多くの人から愛された松竹座の閉館、今後の歌舞伎を含む文化の発信拠点としての劇場誕生が熱望される2026年。上方歌舞伎を支える側の熱い思いをお読みください。   この度、当会の会報誌「大向う」に3年にわたって連載された文章に加筆・修正したものが出版されました。一人でも多くの方にご高覧いただきたく、ご推薦いたします。 「関西・歌舞伎を愛する会」代表世話人 川島靖男    題名 『歌舞伎 幕のなかの内緒話―上方歌舞伎役者 片岡比奈三』 著者 石井 清(Kiyoshi Ishii) 日本図書コード ISBN 978-4-911293-03-4 本体予価 1800円+税(税込み1980円)

引用元: https://www.value-press.com/pressrelease/378638 (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)

プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です

本書の特徴は、長年舞台に立ち、現在は幕内頭取として裏方に回る著者が、役者時代の経験と運営側の視点の両方から歌舞伎を語る点にある。特に会報誌という限られた読者向けの連載を書籍化したことで、舞台の表と裏のギャップや、演目に込められた意味を掘り下げた内容が期待できる。初心者向けの演目案内を含む構成は、歌舞伎に馴染みのない読者の入門書としても機能するだろう。ただ、連載記事をまとめた構成上、テーマが多岐にわたり、一貫した主張を読み取りにくい可能性もある。また、著者の個人的な回想録の側面が強いため、上方歌舞伎の現状や将来についての記述が主観的な見解に偏ることも考えられる。劇場の移り変わりに触れる記述がどういった視点で書かれているかは、実際の刊行物で確認したい。

発表の全文を元記事で読む(出典)

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