【開催レポート】麻布十番で「無料護身術講習会」を開催!~危険回避の心構えから離脱法・打撃の防御まで学ぶ~合気道 覇天会(合気道家・藤崎天敬師範)が護身術を指導
本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です
プレニカ編集部
東京都港区で社会人向けの無料護身術講習会を開催。危険回避の心構えから離脱法、打撃への防御までを段階的に指導した。
プレニカ編集部による要約
国際合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会(宗家・筆頭師範:藤崎天敬師範)は、2026年8月4日、東京都港区麻布十番の「スタジオIRODORI 4階」で、社会人を対象とした無料護身術講習会を開催した。日常生活で起こり得るトラブルに備え、護身意識の向上と基本的な護身技術の習得を目的としている。講習では、危険を避ける心構え、相手との距離の取り方、立ち方・構え方、離脱法、合気道技、打撃への防御・捌きを段階的に指導。手首を掴まれた場合や抱きつかれた場合、後ろから首を締められた場合の離脱法、胸ぐらを掴まれた場合の肘締め、ワンツーやフック、前蹴りへの防御方法などを稽古した。藤崎師範は「護身術は力比べではなく、危険を回避し、安全に離脱することが重要」と述べ、今後も各地域で無料講習会を継続していく方針を示した。覇天会は2006年創設の合気道団体で、横浜市に本部を置き、東京都・神奈川県を中心に教室を展開している。
※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。
発表の原文(冒頭より引用)
~危険を避ける心構え、離脱法、合気道技、打撃への防御と捌きを通じ、現代社会に役立つ護身術を指導~国際合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会(宗家・筆頭師範:藤崎天敬師範)は、2026年8月4日(火)、東京都港区麻布十番の「スタジオIRODORI 4階」において、社会人を対象とした無料護身術講習会を開催しました。本講習会は、社会人が日常生活で起こり得るトラブルに備え、護身意識の向上と基本的な護身技術の習得を目的として開催したものです。講習では、日常生活で起こり得るさまざまな危険を想定し、危険を避けるための心構え、相手との距離の取り方、立ち方・構え方、離脱法、合気道技、打撃への防御・捌きを中心に、段階的な指導を行いました。 はじめに、護身の基本的な心構えとして、危険が予想される場所や状況にはできるだけ近づかないこと、異変を感じた場合には早めにその場を離れること、技を使うことよりも逃げて安全を確保することを優先する考え方を解説しました。 また、相手に不用意に接近されないための距離の取り方や、周囲を確認しながら動ける立ち方、相手を過度に刺激せずに身を守るための基本的な構え方についても指導しました。 離脱法では、手首を掴まれた場合の離脱法、抱きつかれた場合の対処法、後ろから首を締められた場合の離脱法を稽古し、力だけに頼らず、安全に危険な状況から離れるための身体の使い方を学びました。 合気道技では、胸ぐらを掴まれた場合に対する肘締めを指導し、相手の力や動きを利用しながら、立ち関節技による制御を目指す合気道の理合について解説しました。 さらに、打撃への対応として、ワンツー(左右の連続突き)、フック、前蹴りに対する基本的な防御方法や身体捌きを指導しました。
引用元: https://www.value-press.com/pressrelease/378662 (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)
プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です
今回の講習会で注目されるのは、護身術の技術指導以前に「危険を避ける心構え」や「逃げて安全を確保することを優先する考え方」を最初に解説している点だ。護身術というと技の習得に注目が集まりがちだが、実際のトラブル回避では、危険な状況に近づかない判断力や、すみやかにその場を離脱する意識が重要とされる。この構成は、護身術を「戦う技術」ではなく「身を守るための総合的な判断力」として捉えている表れといえる。また、力に頼らない身体の使い方を重視し、打撃に対しても正面から受け止めず体捌きで攻撃線から外れる方法を指導した点は、体力に自信のない参加者にも取り組みやすい内容だったと推察される。反面、講習会は単発の体験であり、実際の危険場面で適切に対応できるかどうかは、継続的な訓練の有無に左右される。護身術の効果を実感するには、今回学んだ内容を反復練習する機会が今後も必要になるだろう。
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