スノーピーク、新製品ルーフトップテント「フィールドライズ」10月10日に発売決定
本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です
プレニカ編集部
スノーピークがエアフレーム式ルーフトップテントを10月10日に発売。設営の簡便さと居住性を両立した新製品の特徴と課題を探る。
プレニカ編集部による要約
株式会社スノーピークは、新製品のルーフトップテント「フィールドライズ」を2026年10月10日に発売すると発表した。価格は税込396,000円で、車両の屋根上に設置し展開することで就寝空間を確保する製品。空気を注入して自立するエアフレーム構造を採用し、フレームの組み立てや取り外しが不要なため、設営・撤収を迅速に行える。日本の気候に合わせたダブルウォール構造で結露を軽減し、風雨に強い設計。前面の大きな入口と左右・後面のメッシュ窓で外の気配を感じられる空間を実現し、出入り口には土間スペースを設けた。付属の専用タープを使えばテント本体とつながるリビングスペースを展開できる。対応人数は1〜2名で、重量は51kg。また、このテントを装着したJeep Commanderの特別限定車「Overland “Field Style Edition”」も2026年9月12日から全国のジープ正規ディーラーで発売予定だが、テント本体の車両への取り付けは10月10日以降となる。
※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。
発表の原文(冒頭より引用)
株式会社スノーピーク(代表取締役会長執行役員:山井太、代表取締役社長執行役員:水口貴文、本社:新潟県三条市、以下スノーピー)は、スノーピークの新ルーフトップテント「フィールドライズ」を2026年10月10日(土)発売することをお知らせいたします。エアフレーム構造により誰でも簡単に設営できるほか、快適な居住性を備え、車上での新たな野遊び体験を提案します。なお、「フィールドライズ」を装着した「Jeep® Commander」の特別限定車も、2026年9月12日(土)より全国のジープ正規ディーラーにて発売予定*です。*「フィールドライズ」の車両への取り付けは、10月10日(土)以降となります。 「フィールドライズ」は、車両の屋根の上に設置し、展開することで就寝空間を確保できるルーフトップテントで、キャンプに限らず、さまざまなアクティビティのフィールドで思いのままに野遊びを楽しむために生まれた製品です。テント本体には空気を注入することで自立する「エアフレーム構造」を採用し、フレームの組み立て・取り外しが不要なため、設営・撤収をスピーディに行うことができます。 四季の変化が豊かな日本の気候に合わせたダブルウォール構造により、気温差による結露を軽減。風や雨にも強い設計に加え、大きく開放できる前面の入口と左右・後面のメッシュ窓により、ほどよく外の気配を感じられる快適なプライベート空間を実現しています。出入り口には「土間スペース」を設け、靴の脱ぎ履きもスムーズです。付属の専用タープを活用すれば、テント本体とつながるリビングスペースを展開でき、よりゆとりのある滞在空間を演出します。 【製品概要】 製品名 フィールドライズ(Field Rise) 価格 \396,000(税込) セット内容 テントベース、インナーテント、 エアフレーム、フライシート マット、収納カバー、補助ポール(×2)
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000015083.html (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)
プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です
近年、車中泊や車載キャンプへの関心が高まる中、ルーフトップテントは移動と宿泊を一体的に楽しめる手段として市場を広げている。今回の製品は、エアフレーム構造による設営の簡便さや、日本の四季に対応した結露対策など、実用面を重視した設計が特徴だ。特に、タープを連結してリビング空間を拡張できる点は、車上での滞在をより快適にする試みとして評価できる。他方、価格が40万円近くと高額であり、対応車種や取り付け方法の詳細が発売日近くまで公開されない点は、購入を検討する際のハードルとなる可能性がある。また、重量が51kgと重いため、車両の積載性や燃費への影響も考慮する必要があるだろう。アウトドア市場の拡大に伴い競合製品も増える中、独自の価値提案をどこまで明確に打ち出せるかが今後の焦点となりそうだ。
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