再生機器を選ばず、設計通りの音を。ASMR・ゲーム向けイヤホン「E500」「VR3000 Recable for Gaming」にマイク付きUSB-Cモデル
本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です
プレニカ編集部
final、ASMR・ゲーム向けイヤホンにUSB-Cマイク付きモデルを追加
プレニカ編集部による要約
株式会社finalは、ASMR向け「E500」とゲーム・VR向け「VR3000 Recable for Gaming」に、USB-Cプラグとマイクを備えたモデルを追加すると発表した。予約は2026年10月26日、発売は同30日。市場想定価格はE500 USB-Cが3,980円(税込)、VR3000 Recable for Gaming USB-Cが10,800円(税込)。両モデルは既存の音響設計をUSB-C端子の再生機器でも利用できるようにしたもので、3.5mmモデルと併存し、接続環境に応じて選べる。E500は6.4mmダイナミック型ドライバーを搭載。VR3000は2PINコネクターによるリケーブルに対応する。2026年内にはE3000C、E1000C、VR500 for Gamingの製品化も予定し、時期は決まり次第案内する。
※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。
発表の原文(冒頭より引用)
株式会社final(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:細尾 満、以下「当社」)は、ゲーム・VR向けイヤホン「E500」「VR3000 Recable for Gaming」のUSB-Cプラグモデルを、2026年10月26日(月)より予約開始、2026年10月30日(金)より発売いたします。市場想定価格は、E500 USB-Cが3,980円(税込)、VR3000 Recable for Gaming USB-Cが10,800円(税込)です。 今回のUSB-Cモデルは、既存モデルと同じ音響設計を、USB-C端子の再生機器でもそのまま楽しめるようにしたモデルで、両モデルともマイクを搭載しています。従来の3.5mmモデルとあわせて、使用環境に合わせてプラグを選べるようになります。 開発背景 近年、ASMRやゲームといった特定のコンテンツに合わせて音響設計された「専用イヤホン」が、新たなジャンルとして広がりを見せています。当社でも、ASMR向けの「E500」、ゲーム専用設計の「VR3000 for Gaming」は、それぞれの分野で多くのお客様にご愛用いただいているモデルです。 一方で、これらのコンテンツを楽しむ再生機器は、スマートフォンやタブレット、携帯ゲーム機など、USB-C端子を備えたものが主流になりつつあります。音の方向や距離感が体験の質を左右するASMRやゲームでは、お使いの機器に手軽に有線接続できることも、大切な要素の一つです。 こうした背景から、両モデルにはUSB-C対応を求める声が多く寄せられていました。そのご要望にお応えし、USB-C接続の選択肢を設けることで、再生機器を選ばず製品本来の音で体験できる環境を広げます。
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000236.000121822.html (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)
プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です
USB-C端子を持つスマートフォンやタブレット、携帯ゲーム機で有線接続してASMRやゲームを楽しむ人にとって、既存の音響設計のままUSB-Cで使える選択肢が増えるのは実用的だ。音の方向や距離感が体験を左右するコンテンツでは、手元の機器に直接つなげる形式が選べる意味は小さくない。マイクと3ボタンコントローラーを備える点も、接続機器を選ぶ際の判断材料になる。E500は3,980円、VR3000は10,800円で、用途や予算に応じた選び方がしやすい。一方、USB-C接続時の実際の音質やマイクの拾い方、機器との相性は提供情報だけでは判断できない。2026年内に予定される3機種も発売時期が未定で、どこまで早く選択肢が広がるかは続報を見る必要がある。
本件に関するお問い合わせ
プレニカ編集部ピックアップ(出典は記事末尾のリンクをご覧ください)