世界最高峰のスキーシーンで磨かれた機能美。SPYDERが2026-27シーズンの最新スキーコレクションを発売
本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です
プレニカ編集部
コロラド発のスキーブランドSPYDERが、2026-27シーズン向けのコレクションを発表した。
プレニカ編集部による要約
ボードライダーズジャパン合同会社は、アメリカ発のプレミアムスキーブランド「SPYDER」について、2026-27ウィンターシーズン向けのスキーウェアコレクションを発売すると発表した。SPYDERは1978年、アメリカ・コロラドで創業者デイビッド・ジェイコブスによって始まったブランドで、競技者の視点から開発したパッド入りレーシングセーターが原点とされる。1989年にはアメリカナショナルスキーチームの公式サプライヤーとなり、1997年には空気抵抗の低減を狙った「SpeedWyre」を開発したという。今回のコレクションでは、防水透湿性、保温性、ストレッチ性といった雪山向けの機能を、素材の選定から立体的なパターン設計、細部の仕様に至るまで追求したとしている。素材は用途に応じてGORE-TEXや独自の「EXO SHIELD」などを採用。ラインアップの最高峰に位置づけられる「PINNACLE JACKET」は、耐水圧30,000mm・透湿性30,000gの「EXO SHIELD 30K」と「PrimaLoft® Down Blend Gold」を備え、価格は198,000円(税込)。ブランドはスキーに限らず、ランニングやトレーニング、ライフスタイルへも展開を広げている。
※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。
発表の原文(冒頭より引用)
アメリカ発のプレミアムスキーブランド「SPYDER(スパイダー)」は、2026-27ウィンターシーズンに向けた最新スキーウェアコレクションを発売いたします。 1978年の誕生以来、スキーレースの世界で培われた革新的なテクノロジーと、独自のデザイン哲学を追求し続けてきたSPYDER。世界のトップアスリートたちが挑む過酷な環境で磨き上げられたパフォーマンスを受け継ぎながら、現代のスキーヤーが求める快適性、機能性、そしてスタイルを融合したコレクションを展開します。 PERFORMANCE BORN IN COLORADO. その原点にあるのは、スキーを愛するすべての人に、最高のパフォーマンスを届けたいという想いです。 SPYDER公式オンライン:https://boardriders.co.jp/collections/spyder-snow 1978年、コロラドから始まった革新の歴史 SPYDERの歴史は、1978年、アメリカ・コロラドで始まりました。 創業者デイビッド・ジェイコブス(David Jacobs)は、スキーレーサーのパフォーマンス向上を目指し、革新的なパッド入りレーシングセーターを開発。 競技者の視点から生まれたこのプロダクトは、SPYDERが掲げる「パフォーマンスを追求する」というブランド哲学の原点となりました。 その後もSPYDERは、スピード、動きやすさ、プロテクションを追求し、スキーレースウェアの進化に挑戦し続けてきました。 1989年にはアメリカナショナルスキーチームの公式サプライヤーとなり、世界最高峰のアルペンスキー競技を戦うアスリートたちをサポート。 さらに1997年には、空気抵抗の低減を追求した革新的なレーシングテクノロジー「SpeedWyre」を開発するなど、既成概念にとらわれない挑戦を続けてきました。
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000269.000021180.html (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)
プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です
スキーウェアは、年に数回リゾートへ足を運ぶ層と、道具と装備に投資を続ける常連層とで購買行動が分かれる市場だ。加えて近年は、アウトドア由来のデザインを日常着として取り入れる流れが広がり、雪山専用だった機能服が街でも着られるようになっている。今回の発表は、そうした境界の曖昧化を前提に、競技の現場で培った来歴を商品価値へつなげようとする動きとして読める。 評価できるのは、耐水圧・透湿性の数値や価格を明示し、比較検討の材料を提示している点だ。レース由来の技術を語る構成も、機能訴求が並ぶカテゴリーの中で由来のはっきりした差別化になる。一方、フラッグシップの19万円台という価格帯は、たまに滑る層には購入の敷居が高く、需要が降雪状況に左右されやすい構造も従来どおりだ。また今回の発表ではフラッグシップ以外の型数や色・サイズ展開などが示されておらず、コレクション全体の姿はまだ見えにくい。公表された物性値は自社仕様であり、実際の着用感や耐久性は利用者の体験に委ねられる点も、判断材料としては残る。
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