算数と出会い直す旅 ~「なんで?」と「知りたい!」で世界が広がる探究講座~(芝浦工業大学公開講座のお知らせ)
本記事はプレニカ編集部が外部の発表情報をもとに解説を加えた編集部記事です
プレニカ編集部
芝浦工業大学が小学生向けに算数の不思議を探求する公開講座を開催すると発表しました。
プレニカ編集部による要約
芝浦工業大学は、小学4年生から6年生を対象とした公開講座を開催すると発表した。同講座では、計算の速さや正解を競うのではなく、「なぜそうなるのか」を問いかけながら算数の面白さや奥深さを発見することをテーマとしている。数の並びや計算の結果に注目し、思いがけない発見を通して数の世界を探検する内容だ。身近なできごとや不思議な数を題材に、実際に手を動かして考え、気づいたことを参加者同士で共有する活動が予定されている。算数が好きな子どもはもちろん、苦手意識を持つ子どもにも推奨されている。会場は芝浦工業大学柏中学高等学校で、2026年10月17日に実施される。定員は20名で抽選となっており、受講料は2,000円。申し込みの締め切りは9月17日。講師は同校教諭の越野貴嗣氏が務め、探究学習のカリキュラム開発などに携わる経験を活かして授業を行う。
※ この要約はプレニカ編集部が発表情報をもとに独自に作成したものです。
発表の原文(冒頭より引用)
数字の中に隠れた「ふしぎ」を見つけてみよう!答えを出すだけではない、「なぜそうなるの?」を考えながら、算数のおもしろさや奥深さを発見する講座です。 数の世界には、たくさんの「ふしぎ」が隠れています。数の並びに注目したり、計算の結果を比べたりしてみると、「あれ?」「どうしてこうなるの?」と思うような、思いがけない発見があります。 本講座では、「算数と出会い直す」ことをテーマに、数で遊ぶ体験を通して、算数のおもしろさや奥深さに触れていきます。計算の速さや正解を競うのではなく、「なぜそうなるのか」「別の見方はできないか」「ほかの数でも同じことが起こるのか」を考えながら、数の世界を一緒に探検していきます。 講座の中では、身近なできごとやふしぎな数を題材に、実際に手を動かし、考え、気づいたことをみんなで共有します。数の並びや計算の中に隠れているきまりを見つける活動を通して、参加する子どもたち自身が「おもしろい!」「もっと知りたい!」と感じられる時間を目指します。 算数が好きな人はもちろん、「算数は少し苦手だな」と思っている人にもおすすめです。いつもとは少し違う見方で算数にふれることで、身近なできごとや数の中にある「ふしぎ」に気づけるかもしれません。 さあ、算数と出会い直す旅へ、一緒に出かけてみませんか。 ●会場 芝浦工業大学柏中学高等学校(千葉県柏市増尾) ●日程 2026年10月17日(土) ●時刻 14:00~15:40 ●受講料 2,000円 ●定員 20名(抽選) ●対象 小学4年生~6年生 ●申込締切 9月17日(木)
引用元: https://www.value-press.com/pressrelease/378674 (冒頭のみの引用です。全文は下記リンクからご覧ください)
プレニカ編集部の見解 ※ 事実の報道ではなく編集部の意見・分析です
計算の正答を競う従来の学習スタイルとは異なり、問いを立てて仲間と考えを共有する本講座の形式は、子どもたちの論理的思考力や多角的な視点を養う上で有効なアプローチと言える。特に算数に苦手意識を持つ層に対して、心理的なハードルを下げ、学習意欲を喚起する契機になる可能性が十分にある。身近な題材を用いることで、数の概念を直感的に捉え直す機会を提供できる点も評価できる。とはいえ、限られた時間内で参加者全員の探究を深くサポートするには、講師の高度なファシリテーション能力が求められる。また、単発の体験がどれほど日常の学習習慣に継続的な影響を与えられるかについては、事後の定量的な検証が難しく未知数な部分も残る。
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